- すべて(19)
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
2020年最後のレッスンに、1年のお疲れさま
クリスマスカードに新年への祈りも込めて。
みんな良い子だからサンタさんがステキなプレゼント持ってきてくれるよ、来年にありったけの幸せを祈ってるよみたいなことを綴りました。
訳なしの英語のみです。頑張って読んでね。
小さい子は、おうちの方頑張って下さいウフフ
わからなければ聞いてくださいね。
HOME > 教室日誌
2020年最後のレッスンに、1年のお疲れさま
クリスマスカードに新年への祈りも込めて。
みんな良い子だからサンタさんがステキなプレゼント持ってきてくれるよ、来年にありったけの幸せを祈ってるよみたいなことを綴りました。
訳なしの英語のみです。頑張って読んでね。
小さい子は、おうちの方頑張って下さいウフフ
わからなければ聞いてくださいね。
小学5,6年生クラスでは毎週単語テストがあります。
中学3年生までの単語を頑張っていて、それだけでもすごいけれどついに今日、全員満点の日が来ました~。
来週小さなお祝いをします。
これからも続けていこう、コツコツ積み重ね。
6月22日はえいごの国2019でした!
新光教室の参加は今年が初めてで、そして最後!
2011年の東日本大震災の募金のために、ECCジュニアの有志の先生たちが最初5教室集まって始めたイベント。
今では参加教室が15以上からなる大きなイベントとなりました。
私は去年、ボランティアとして参加し、今年は教室の生徒さんを連れて!
札幌北高前教室のゆり先生と理科ブースを担当しました。
生徒さんたちは「えいごの国に一日留学をする」というコンセプトで、
ちょっと緊張して、入国審査で名前を言って英語でお話をするところから始まり、
各ブースに行き英語でアクティビティをして楽しく英語を使って活動しました。
1時間目はHula。スーザンさんのフラレッスンをしてから、2時間目からは思い思いのブースに行って楽しく遊びました。
理科ブースにはジンバブエとアメリカからのネイティブのお手伝いが来てくださり、空気砲で風船を落とすアクティビティをしてもらいましたよ。
どの空気砲を使いたいですか?
Which canon do you want to use?
何個の風船を落としましたか?
How many balloons did you shoot?
などと聞かれて答えることがてきていましたね。
会場には、放送局もあって、そこでは高学年の生徒さんたちが、ネイティヴに見てもらい練習した英語の放送を流したりしていました。
私の教室の生徒さんの放送が聞こえてきたりして、おお~かっこよく言えてるね!と思ってました。
終わってから保護者さんからLINEをいただき、とても楽しかったといっていました、楽しく英語に触れられる良いイベントですね、といっていただき、来年はないのですか~( ;∀;)とも・・そうなんです、えいごの国は今年でおしまいです・・
でもまた8月にちょっとしたイベントを企画しています。
こうやって生の英語に触れる機会を年に数回、企画しています
新光教室ではただいま、夏の4回集中プログラムの参加生徒さん募集中です。
大人の生徒さんの宿題になっていた、新聞の4コマ漫画の英訳です。
先週の英会話レッスンで新聞を読む習慣があるとかないとかをいろいろお話していたら、
「4コマ漫画をまず最初に見るんです」
あれ?私、一応新聞には目を通しているけど、漫画ってあったかな。
昔はあったよね。でも、今は何の漫画なのかも知らないぞ?と気づいたのです。
「登場人物に猫ちゃんが出てきて、その猫ちゃんがすっごくかわいいんですよ~!」
とおっしゃるので、その日の新聞を開いてみると・・
あった!えっ・・私、これ読んだことないわ・・
確かに絵がかわいい。
いいですね~
じゃあこれを英語にするっていう宿題はどうでしょう?
と軽い気持ちで提案したのですが、その翌週。
なんと、生徒さんが手作りのノートに新聞の切り抜きとコピーしたものを貼って、
コピーはセリフをホワイトで消して訳した英語が書いてありました!
すごい!その数7つ。
ということは、毎日やったということ・・
この取り組み、すごくないですか~~??
好きなことを楽しみながら(時には苦しいかもしれないが)やる。続ける。
それは、だれかにとってすごいことかもしれないけれど、
好きだと思っていたらやりたいからやる。自分にとって当たり前ですごいことではなかったりする。
そういうことってありますよね。それを持っている人は幸せだなと思います。
人の軸に合わせずに、自分の軸を持っているということですからね。
いくつになっても、そういうことを知っている人は生き方に深みがあるし
身につくものも違う。ほんと、まさにこれです。
好きこそものの上手なれ
What one likes, one will do well.
先日卒業した生徒さんが顔見せてくれました。
この日は予定していた体験レッスンがお子さんの熱で別の日になったので、彼女のあとの予定がなくなりました。
そこで急に思い立って一緒に銭函へ。
カナダに留学してみたい、という彼女の話を聞いて何か手伝えることあるかな、と思っていたのですが、古巣のYMCAでカナダプログラムがあることを思い出し…(なんせ10年以上前)
2人で調べてみました。
モントリオールにあるYMCAインターナショナルランゲージスクール。なかなか良さそうな学校だったので、コンタクトを取ってみることをお勧めしました。
私もYの先輩に連絡して、モントリオールのことやこのランゲージスクールのプログラム、学校について教えていただきました。
すると!
2017年度iスタディーというサイトの語学学校で世界一に選ばれているほどの学校でした!
また、モントリオールは学生が生活しやすい都市世界一にも選ばれたことがあるとのこと!
昔カナダ留学時代に旅行で訪れたモントリオール。フランス移民が定住したフランス語が主な地域でもあり、レストランのメニューもまずフランス語で次に英語、だったなあと思い出されます。街並みはヨーロッパ。日本人は少なく、勉強するには良い環境だなあと思いました。
あの時私は若かった…ノスタルジー。
そして今日、お母さまがわざわざいらして下さり。
まだ1人で送り出すには心配な年齢のはず。お母さまの気持ち、娘を持つ私にもわかる…
なるべく不安を解いて差し上げたいなと思います。
私が以前働いていたYMCAですが、そこで働いていたことを誇りに思う団体です。世界中にYMCAはありますが、さまざまなプログラムで出会うYの人たちはみな素晴らしく、沢山学ばせていただき、私自身さまざまな挑戦をさせてもらいました。成長させていただいた場だと思っています。
Yが運営する学校だもの、きっといいだろうとお勧めしました。
彼女、早速学校にメールしたことでしょう。
また進展があったら連絡くれるように伝えました。
私も楽しみです。
自分で働いてお金を貯めて留学費用を貯めたという彼女。ほんと、すごく努力家です。
彼女の道が照らされていますように!