9/28(日)英検®準会場、実施しました!
9/28(日)英検®準会場、実施しました☆
もう何年め、何回めになるんだろ!
いつの間にかひとつの級の試験時間が長くなり、いつのまに級も増えて笑
英検準会場業務は、朝から晩までの1日仕事になりました。
いつもみたいに、しゃかりきに喋らなくていいのに
身体動かさなくっていいのに
めちゃくちゃに緊張し、激しく疲れてしまうのは、なんでだろう。
あくまで自分じゃないからね、受けるのは。
なのにね、なんかこう、重ねてしまうんですよね。
今回も中3生3人が、2級にチャレンジしました。
本当に力のある3人だから、みんなに合格の可能性はあると思う。
だけど、正直わかんない。
2級は、高校卒業レベル。
いくら力があるとは言っても、中3で合格の可能性はどうしても少し憂慮してしまう瞬間もある。
非力だけど、みんなが書きやすい英作文題材だったらいいなとか、リスニング、よくレッスンでやってるパターン出たらいいなとか、、本当もう願うことしかできない私。
年長、小1から通ってる中3生たちの受験姿をみながら
勝手に胸が締め付けられた。
英検®に立ち向かうって、ぜんぜん楽しくなんてない。
普通に、苦しい。
ここに至るまで、散々できない自分に向き合って
たくさんのことに悔しさや腹立たしさを感じながら
来たのを知ってる。
1人の子は、再チャレンジ
『これが私の、高校受験 だと思って、やります』
そう言ってました。
英語系の高校の、自己推薦を狙う彼女
2級を持つことがどれだけのアドバンテージになるかは
自身が1番よくわかってるはず
どれだけのプレッシャーか、、想像すると
そのプレッシャー半分でもいいから背負ってあげたくなる
3人ともいい表情で終えていた、、気がするけど、どうかな。
回答用紙に封をするときにチラ見(兼 洋子的採点)した英作文は、及第点には達してるレベルじゃないかな
受験してくれたみんなの合格、つよくつよく願ってます!
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