みなさま、教室ホームページご訪問いただき、ありがとうございます!^^
ECCジュニア二十四軒教室代表、講師の鈴木洋子と申します。
2015年4月に教室を開校しました。
開校から10年。
現在は3歳から中学3年生まで、120名を超える生徒さんが学んでおります。
2025年9月、今年も「グランジュニアゼミ」に北海道から唯一のお教室として参加させていただきました。
【グランジュニア教室】とは
全国のECCジュニア教室の、模範モデル校に認定された教室のことで集まったのは東日本エリアのトップを走る素晴らしい先生方ばかりでした☆
開校11年目の私。
参加の先生方の中ではまだまだひよっこで
思わず、大先輩方にたくさん質問してしまいました!
参考になるお話をたくさん伺えました。
何より、グランジュニアゼミは大変自分の為になりました。
私は、ECCジュニアのレッスンが大好きです。
この素晴らしい教材内容、カリキュラムを精一杯、大切な生徒さんたちに届けたいです。
そして、
この教室で、私から教わることに意味があるんだとそう思ってもらえたら、本当に本当に嬉しいです。
そして昨日9月30日には、ECC ジュニア事業部の方の教室訪問がありました。
昨年に引き続き、さまざまなアドバイスを頂き、元気を頂きました!
最後に、ふと…自然に出てきた言葉があります。
「ECCジュニア、と聞いたらたくさんの方に(それは通っている方も、そうでない方にも)
ECCジュニア二十四軒教室、と思い描いていただける様なだれかの、こころにのこる教室にしたいって思います」
【こころにのこる】
それがすべてな気がするんです。
だって、毎日って、すぐ終わっちゃうくらい早いから!笑
どんな形でもいいのです。
それこそ、いまこのページを見てくださる方にも
こころに、残ります様に…♡
これからも、大切な生徒さんたちにしっかり寄り添って
毎日を頑張っていきます!!
(この写真は、グランジュニアゼミに参加した夜☆
横浜みなとみらいから眺めた夜景です。)
どうしたらレッスンがもっと楽しくなるかな、とか、どうしたらみんなにとって力がつくかな、とか…
そんなことを考えながら仕事をしている時がいちばん幸せです。
中学生クラスの手作りウィークリーテスト。
理解の定着には、しっかり復習して自分のものにすることが大事だから、その機会を作っています。
2025年度改訂された中学校検定教科書は、素晴らしい内容です。
中2、中3の教科書は、その文法や語彙、内容を完全にマスターし、またスピーキング練習するだけでも、長文読解力や発話力の形成につながる。まちがいなく最高の素材です。
もちろんその土台となるのは、中1の教科書内容ですね!
リスニング力育成と、多様なパターンの長文読解とライティング練習は、ECCオリジナル教材でがっつりフォローしています。
中2生徒の何人かが、この夏単元テストでキャリアハイ連発しています。
「先生、今英語めちゃくちゃ覚醒してます!」テストを嬉しそうに教室に持ってきてそう言ってたけど、決して覚醒ではなく…努力の積み重ねですね^^☆
小学生中級クラスは、日付ビンゴ☆★
選択肢には、クラスのみんなのお誕生日も(*´꒳`*)
この日は誰の誕生日だろう?なんて予想も楽しい♡
楽しみながら日付の尋ね方・答え方を練習♪
大盛り上がりのレッスンでした!★
みんながレッスンを楽しんで頑張ってくれるから、私自身も、今日も頑張って良かったなって思えます!!
9/28(日)英検®準会場、実施しました☆
もう何年め、何回めになるんだろ!
いつの間にかひとつの級の試験時間が長くなり、いつのまに級も増えて笑
英検準会場業務は、朝から晩までの1日仕事になりました。
いつもみたいに、しゃかりきに喋らなくていいのに
身体動かさなくっていいのに
めちゃくちゃに緊張し、激しく疲れてしまうのは、なんでだろう。
あくまで自分じゃないからね、受けるのは。
なのにね、なんかこう、重ねてしまうんですよね。
今回も中3生3人が、2級にチャレンジしました。
本当に力のある3人だから、みんなに合格の可能性はあると思う。
だけど、正直わかんない。
2級は、高校卒業レベル。
いくら力があるとは言っても、中3で合格の可能性はどうしても少し憂慮してしまう瞬間もある。
非力だけど、みんなが書きやすい英作文題材だったらいいなとか、リスニング、よくレッスンでやってるパターン出たらいいなとか、、本当もう願うことしかできない私。
年長、小1から通ってる中3生たちの受験姿をみながら
勝手に胸が締め付けられた。
英検®に立ち向かうって、ぜんぜん楽しくなんてない。
普通に、苦しい。
ここに至るまで、散々できない自分に向き合って
たくさんのことに悔しさや腹立たしさを感じながら
来たのを知ってる。
1人の子は、再チャレンジ
『これが私の、高校受験 だと思って、やります』
そう言ってました。
英語系の高校の、自己推薦を狙う彼女
2級を持つことがどれだけのアドバンテージになるかは
自身が1番よくわかってるはず
どれだけのプレッシャーか、、想像すると
そのプレッシャー半分でもいいから背負ってあげたくなる
3人ともいい表情で終えていた、、気がするけど、どうかな。
回答用紙に封をするときにチラ見(兼 洋子的採点)した英作文は、及第点には達してるレベルじゃないかな
受験してくれたみんなの合格、つよくつよく願ってます!