北斗市追分の子ども英会話教室ならECCジュニア浜分小学校前教室

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よくあるご質問

北斗市追分の英会話教室、ECCジュニア浜分小学校前教室によく寄せられるご質問をご紹介いたします。

みなさまの質問にお答えします

入学する時、お支払いはいくらぐらいかかりますか?

はじめてECCジュニアにお子さまが通われる場合は、大きく3つを“入学手続金”で納入頂きます。
1.入学金 5,500円(通常)
2.月謝=はじめの1か月分(月の途中からの場合1~2か月の場合もあり)
3.教材費

これらを細かく見ていくと、
1.入学金について
通常は、5,500円ですが、安くなる場合がありますよ!
○半額になる場合=
 パターンA:教室サポーターさんからの紹介で入学する
 パターンB:すでに通っているレッスン生からの紹介で入学する
○半額~0円になる場合=キャンペーンが展開されている期間に入学する。
 かつ、条件を満たす(キャンペーンの適用)になり入学する

∴詳しくは、講師へ聞いてみてください!!

2.月謝について
コースにより、月謝の設定があります。
当教室は、大きく4つの金額帯に分かれています。
<月謝一覧>
4,400円(計算コースの週1回、漢検®コース)
5,500円(英検®対策コース、学ぼう算数コース、すらすらマイプリントの週1回)
6,600円(英会話コース、デジタルスタディコース、計算コースの週2回)
7,700円(中学生の強化英語、数学、すらすらマイプリントコースの週2回)
↑これらを、月はじめ入学なら1か月分。月の途中なら1.5か月分などの納入になります。
また、6月末に入学されると、7&8月分をまとめて納入頂きます。

3.教材費について
教材は、基本的に兄弟のおさがりが可能なものがあります。(記入しないもの)
ですが、兄弟以外からの譲り受けることは出来ないので、1世帯1人目のお子さんは、入学するコースで必要な教材を、一年分購入します。
その中で、必ず全員購入するものが“通学バック”(1,990円、初年度のみ購入)です。
つづいて、
計算と漢検®コースのみ購入するのが、“保管ファイル”(1,050円、初年度のみ)です。
その他は、コースにより異なりますが、最高値ベスト3と、最安値ベスト3を紹介します。

<最高値>
1位 英会話コース(年中&年長クラス)教材費21,900円
 新年度、教材の全面改訂により、最高値に…。。
2位 英会話コース(小1~3クラス)教材費 19,910円
 こちらも、前回教材改訂があり、やはり高値に…
3位 英検®対策コース(5~3級)教材費18,020円
 音声ペンと直前対策テキストが値を上げています…

<最安値>
1位 すらすらマイプリントコース(小3~6年) 教材費1,990円
 通学バックしか、教材費がかかりません!!安!!
2位 さんすう・計算検定コース(週2回)教材費 3,040円
 通学バック&ファイルのみ、購入します
3位 かんじ・漢検®コース (小1の漢字スタートの場合)3,460円
 通学バック&ファイル&ノートを購入します

いかがでしょうか。
算数や漢字などのコースは、モノクロ印刷や単色印刷メインの教材を使うので、
低価格になっています。
これを見たら、+アルファで、算数をやってみようかな~って、感じますよね??

また、
英会話コースは、基本的にDVD、CDなどの音声教材、
カラー印刷されたテキストなどを使うため、他よりも価格帯が高くなります。
じつは、
英会話で一番教材が安いのが「2歳児&年少クラス」なんですよ!
早く始めた方が、結果的に知識も身につくし、価格もオトクなワケですね!!
教材費について、詳しくは、“コース紹介ページ”をご覧くださいね♪

そしてそして!
忘れてはいけないのが、お支払い方法です!!

当教室は、キャッシュレス決済OKです!
これらの教材など、入学手続き金は、nanacoやWAONなどの電子マネー、
楽天ペイ、auペイなどのアプリ払い、クレジットカードなどを使うことが出来ます!
ECCジュニアの道南地域では、当教室が唯一の導入店です!

アプリや電子マネー、クレジットカードで払うと、ポイントGET出来ますよね?!
過去には、「6000円もキャッシュバックされました!!」というツワモノのママさんもいました。
同じ学ぶなら、少しでもオトクに学びませんか??

キャッシュレス決済って、どんなものが使えるの?nanacoは使えますか?

キャッシュレス決済についてですね
nanaco、使えますよ!!

ECCジュニア浜分小学校前教室、久根別教室、かみいそ教室の入学生は、
入学手続き金を、アプリ、電子マネー、クレジットカードで支払うことができます。
当教室で取り扱っているブランドは、上記の「備考欄」へ、ブランド画像を載せていますので、
ご覧いただけると、分かりやすいですよ!
教材費、ECCジュニアはお高めなので…積極的にキャッシュレス決済のご案内をしています!

主なブランドを紹介します♪
・アプリ払い:楽天ペイ、auペイ、楽天エディ、アップルペイ
・電子マネー:nanaco(ナナコ)、WAON(ワオン)、SUICA(スイカ)、nimoca(イカすニモカ)
・クレジットカード:JCB、VISA、マスター、アメックス
などなどがあります。
たくさんあって、書ききれません…

これらのキャッシュレス決済のメリットは、ポイントがもらえることですよね♪
よくテレビCMでも、
「○○払いに一本化したら、ポイントでクリスマスプレゼントが買えた♪」
なんて、宣伝していますよね?
各ブランドによりますが、「ポイント20倍の日」「全額キャッシュバック!」など、
オトクにポイントがためられる日に、お支払いをすれば、
ポイントも効率よくためられますよね★
ポイ活をして、ママの可処分所得をUPしましょう!!(パパにはナイショで!!)

ECCジュニアの中で、全国で一番早くキャッスレス決済を導入したのが、
当教室なんですよ!!
道南地域では、当教室が唯一の導入店です
これからも保護者ニーズに沿ったサービスを提供していきます。

2歳児のママです。家族がまだ早いと反対しており迷っています。 幼児が習うメリットは何ですか?

2歳児を抱えるママさん、ご質問ありがとうございます。
幼児クラスの学習メリットについては、
ページ下の幼児クラスへの質問をご覧ください。

これ以外の、当教室が考える幼児教育の必要性に、レスパイトケアが挙げられます。

「レスパイトケア」
この言葉を聞いたことありますか?

育児や介護など、ケアをしている家族を癒すため、
一時的にケアを代替えして、リフレッシュしてもらう家族支援のことです。

当教室では幼児クラスもレッスン中、保護者様は外出する事が出来ます。
*3歳児以上のクラスは子どものみ参加。
2歳児は原則保護者同伴レッスンですが、レッスンに慣れたら外出できます。

社会では、未だに“3歳までは家庭で子育てするもの”という考えを持つ方が多く、
保育園に預けてママが働くことや、
専業主婦のママが幼稚園に子どもを預けること等に、
多くのママたちは、罪悪感を感じながら預けている現状があります。

しかし、
楽しんでレッスンを受け、学習している子どもを、
講師が見る事は当たり前のことです。
その時間に、ママが外出することに罪悪感を感じる必要はありません。

お買い物したり、カフェでお茶したり、おしゃべりをしたり、
気持ちをリフレッシュさせる事で、
より深い愛情を持って、子どもと接する事が出来るのです。

これが当教室が幼児教育を行う必要性=レスパイトケアと考えます。

子どもは知識を身につけ、ママもリフレッシュできる。
それが、レッスンを受ける事で得られます。

講師は保育士資格と教員免許を所持しております。
レッスン中は、お子さまを安心しておまかせください。

ぜひご家族の皆さまも、ご一緒に体験レッスンにいらっしゃいませんか?

当教室はエレベーター、多目的トイレ、幼児便座など、常設の住民センターが教室です。
会場詳細は、
【ECCジュニア久根別教室の館内設備紹介♪(実績紹介2017年7月10日掲載記事)】をご覧ください。

お越しいただけたら、ここに書いた事も実感して頂けますよ!
お会いできる日を、心待ちにしております。

算数のコースがたくさんありますが、どのような違いがありますか?

浜分小学校前教室では算数3コース、数学1コースを用意しています。
そこで★算数3コースの違いを比べてみましょう!


[学習年齢]
・幼児さんが学べるコース
年中&年長=さんすう・計算検定コース

・小学生が学べるコース
小1~小6=さんすう・計算検定コース
     =学ぼう!算数コース
小3~小6=すらすらマイプリントコース(算数)


[難易度]★が多いほど難易度UP!
・さんすう・計算検定コース
難易度=やさしい★~ふつう★★★
     
・すらすらマイプリントコース
難易度=やさしい★★~やや難しい★★★★

・学ぼう!算数コース
難易度=ふつう★★★~難しい★★★★★


[内容]
・さんすう・計算検定コース
週1回=計算分野のみ学習
週2回=計算分野&文章題&図形などあり

・すらすらマイプリントコース
=教科書の内容を理解できる内容
基本問題~発展問題あり、文章題&図形あり

・学ぼう!算数コース
=教科書にない発展問題も学習できる
教科書と学習順序が違う場合もある
文章題&図形あり、卒業後を見据えて学習


[学習時間]
・さんすう・計算検定コース
週1回=週1回×約30分
週2回=週2回×約30分

・すらすらマイプリントコース
週1回=週1回×約30分
週2回=週2回×約30分

・学ぼう!算数コース
週1回×50分


[おすすめポイント]
・さんすう・計算検定コース
まずは基礎から学びたい方にオススメ!
分かるところからスタートして、計算検定合格目指せます!

・すらすらマイプリントコース
計算分野も文章題も図形も、よくばりたい方にオススメ!
(ただし、小3以上が対象です…)
教科書の内容をしっかり学べます!

・学ぼう!算数コース
学校の内容がカンタン過ぎて、もっと学びたい方や、
中学受験を考えていたり、算数が好きな方にオススメ!
小2で比(学校では小5)を学んだり、先取り学習が出来る!!


いかがでしょうか?
算数コースは、当教室のイチオシです!!
苦手で得意になりたい方、
得意でもっと強みにしたい方、
どんな方にもピッタリなコースをご用意しています。

将来、理系の道に進みたい!
そう感じたら、ぜひ当教室へいらしてください。

教材を手に取って、今のあなたにピッタリな内容を、ご提案させていただきます。

ECCジュニアはどのような英語の習得を目的にしているのですか?

ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。

幼児クラスは遊びのイメージが強いですが、何がどのように身につくのですか?

幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。

幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。

聞くこと(インプット)がどうしてそんなに重要なのですか?週1~2回の学習で話せるようになりますか?

英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。

どれだけの英単語をマスターするのですか?

例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。

講師はどのような方なのでしょうか?

ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。

ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。

レッスン中に日本語は使いますか?

英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。

英語を一度も習った事がありませんが、他のお子さんについていけるか心配です。

ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。

転勤が多いのですが、転居後も続けられますか?

ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。

体験レッスンについて

無料体験レッスンは保護者も一緒に受けるのですか?

2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。

お友だちと一緒に受けることはできますか?

はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。

英語・英会話コース スーパーラーニングプランについて

「知育」って最近よく聞きますが、どんなことをやるのですか?また、どのような効果があるのですか?

「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。

ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。

たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。

ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。

「多読」にはどんな効果があるのですか?

日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。

多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく 
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく 
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる 
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。

最近、書店でも子ども向けの英語の絵本や多読教材を見かけます。ECCジュニアのオリジナル絵本は市販の多読教材とどこが違うのでしょう?

ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。

● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。

なぞり書きや書き写し(筆写)は、どんな効果があるのですか?

なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。

日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。

筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。

読み書きが苦手ですが、ついていけますか?

読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。

「読み書き」学習は、中学からでもいいのではないでしょうか?

中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。

中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。