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北区新琴似5条の英会話教室、ECCジュニア新琴似5条教室によく寄せられるご質問をご紹介いたします。
小さいお子様ほど、聞いた言葉をそのまま再生する能力があります。日本人は特に発音が苦手だと思われがちですが、早い時期から英語に触れると、自然と正しい発音を身につけることができます。また、日本語も習得段階にあるお子様は、英語を英語のまま理解できる特徴があります。
勉強というプレッシャーを与えず、楽しいと感じられるレッスンを心がけております。毎回の学習にはそれぞれゴールを設定しており、毎回のレッスンでしっかりと覚え、達成感・やりがいを感じられるレッスン内容となっております。
大丈夫です。幼児は、好奇心旺盛なお年頃です。興味の対象がどんどん変わるのは、当たり前です。ECCジュニアのレッスンでは、歌ったり、踊ったり、また絵本を読んだりと、テンポよく進みます。楽しみながらしっかり学んでいただけます。
多くのお子さんは、最初は緊張し、大きな声では話せません。特に小さなお子様にはよくあることです。ECCジュニアのレッスンでは、年間を通じて一人の講師はレッスンを担当しますので、通学のたびに講師や教室の雰囲気にも慣れ、元気よくレッスンにご参加いただけます。
ECCジュニアの教材は、子供たちの発達的特性や、時代の流れを考慮し、常により良いものへと改訂を続けています。内容は、価格以上に充実したものになっていると自信を持っております。また、すべての教材をレッスンでは無駄なく活用しておりますので、ご安心ください。年度の途中で、追加の教材費を徴収することはありません。スクールバックは、次年度以降も引き続きご使用いただけます。
幼児が泣くのは不安だからです。母親のように微笑みかけ、じっと目を見つめて優しくおしゃべりすることで、最初は不安でも、少しずつだんだんと慣れていきます。幼児の適応能力は目を見張るものがあります。最初の1、2か月は、ゆっくりと見守ってあげてください。先生だけでなく、お友達とも徐々に仲良くなれますのでご安心ください。
ECCジュニアのレッスンは、お子様が大好きな”遊び”の中で英語を学びます。遊んでいるように見えれば、それはお子様が楽しく学んでいる証拠です。
お子様に必要なのは、最新の注意を払って、しっかりとケアできる母親のような存在です。そして、お子様と英語でコミュニケーションをはかれるよう、日本語はもちろん、日本の生活・文化も理解している人材が必要です。
インストラクターは、日本人であることに誇りをもっています。
ネイティブスピーカーとは違い、英語を外国語として学習してきた経験を生かし、日本人がつまずきやすい内容についてもしっかりフォローすることができます。
初めて英語に触れるお子様でも、自然に理解できる状況を作り、細かい点にも気を配り、生徒一人ひとりの個性を大切に指導していきます。
スタンダードプランでは「聞く」「話す」「読む」「書く」の四技能をバランスよく習得するための、週一回授業で、英語のリスニング力、単語力、会話表現をテンポよく身につけます。
スーパーラーニングプランでは、このレッスンに、「読む」「書く」の徹底トレーニングを加え、よりハイレベルな英語習得を目指します。小学校高学年では文法やスペリングも学習しますので、中学に進級してからの英語学習にも断然有利です。
幼児は単語を聞いて覚えることは得意ですが、まだ、すぐには言えません。最初はレッスンでも、単語を話すことを求めません。
まだ、自ら言えませんが、しっかり聞いて話す準備をしています。大丈夫です。心配することはありません。
幼児はとても活発です。言い換えれば、じっとしていることはちょっと苦手です。
ECCジュニアのレッスンでは、踊ったり、ぐるぐる回ったり、とたくさん身体を使い、年齢に合わせた指導をしています。
大人向けのクラスもご用意しております。
海外旅行で役立つ英会話、外国人観光客との英会話、自分の趣味について英語でおしゃべりする英会話、などなど、ニーズに合わせた、楽しく英会話を楽しめるコースをご用意しております。
宿題はほとんどありませんので、お気軽に、楽しく、英語の時間を作れます。
ぜひ、お子さまだけでなく、保護者の皆様もレッスン受講にいらしてください。
意味のある場面の中でたくさんの英語を聞いてこそ、日本語に訳さずに、丸ごと意味を理解できるようになります。その体験を何度も重ねていくことが大切なのです。
幼児期はそのような理解力が旺盛な時期です。大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。そして、自分の言いたいことを話せるようになるには、最低限の基本単語や必須表現を身につけ、蓄積していくことが不可欠です。幼児の段階は、この先使っていくための単語や表現を身体にためこんでいる段階だとお考えください。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じなのです。
ECCジュニアでは、幼児期に身についた基礎能力をそのまま小学生クラスに連動させていきます。つまり、小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。幼児の段階は、そのための基礎作りだとお考えください。
大丈夫です。初めて英語を学習されるお子さまのクラスを設定していますので、ご安心ください。
まずは英語を好きになってもらうことを目的に、クラスメイトと楽しく学べるレッスンを行っていますので、ご心配はいりません。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。
ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。
「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。
ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。
たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。
ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。
日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。
多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。
ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。
● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。
なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。
日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。
筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。
読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。
中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。
中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。