ようやく秋の訪れを感じる今日この頃。教室もすっかりハロウィン仕様となっています。
毎年、教室に入ってきた時の子どもたちの「わぁ~」という表情が楽しみなんですよね。
みんなでハロウィンの雰囲気を味わいましょうね~★★★
さて、秋は集中力が高まり落ち着いて学習に取り組むことのできる季節です。
当教室では、この秋から英語を始める生徒さんを募集しています。
もし最近英語に興味をもったとしたら、今がタイミングです。
その情熱の火を絶やさないでくださいね。
また、この時期は来年の春に向けて英語教室を探し始める方もいます。
時間をかけてじっくり吟味するのも大切ですよね。
いずれにせよ、ぜひ一度無料体験レッスンにご参加ください。
英語の楽しさを存分に味わってもらうとともに、今後どんなサポートができるかしっかりお話させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
白石区栄通近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア栄通18丁目教室でお待ちしてます♪
中1クラスはレッスンの中で、英文を発音やリズムなどに気を付けてスラスラと読めるよう練習する時間があります。
生徒たちは何度も繰り返し音読し、読みの正確性や流暢さをアップさせています。
英文のトピックは、物語や偉人、またはエネルギー問題のような時事問題についてなど様々です。
先日は、トーマスエジソンのお話でした。その中で、
Where there’s a will, there’s a way. (意志のあるところに道は開ける)
という名言がでてきました。これはエジソンが何度実験に失敗してもあきらめず、何千回も実験を繰り返したというエピソードから来ています。心にぐっと響く言葉です。私は学生の時、この名言を紙に書いて自分の目のつく所に貼り、辛い受験勉強を乗り越えました。なので、生徒たちにもこの名言を知ってもらえてなんだかうれしく思いました。
日本語でも名言や格言はたくさんありますが、それは英語では何て言うんだろう?と調べるもの面白いですね(^^)
みなさんは、好きな名言はありますか?