全国児童中学生英語検定試験の結果を返しました。どの子も一年間の学びの成果を存分に発揮していました。思っていた以上の結果に大喜びする子や、自分的に納得がいかず悔しがる子、それぞれの反応でした。良かったところ、もう一歩だったところをしっかり伝えるようにしています。成績は内容の正確性の他に、コミュニケーションの態度についての評価もありますが、今年も当教室は全員が「大変良い」の態度評価でした。みんな頑張ったんだなと、講師としては嬉しい気持ちでいっぱいです。今回の面接試験を欠席したお子様は、3月中に振替試験をする予定ですので、がんばりましょうね!
この日PAクラスが学んだのは、日本文化「温泉」でした。温泉には、露天風、壺風呂、寝湯など色々な種類があるんですね。初めて知ることもあり、「へぇ~。」となることもしばしば。日本人なので大体は知っているけど、新たな発見もできる内容であるところにECCの教材作りのこだわりを感じます。子どもたちは、学んだいくつかのトピックの中から、自分が気に入ったものを選び暗記してきて、翌週に発表します。このような練習を繰り返していると、子どもたちは40~50語、だいたい7~8行の英文ならすらすらと暗記して言えるようになりました。さて、講師も挑戦です!いざとなるとやはり緊張するものです。つっかかると、子どもたちが出だしの単語を言ってくれたり、抜かした単語を言ってくれたりして、優しく助けてくれます。複数形のsが抜けたり、冠詞のaやtheが抜けたりしやすいんですよね。子どもたちと一緒に学び合うものまた楽しいと感じています。
こちらはPIクラスの様子。この日は「昔と今の道具や仕事」というテーマで勉強をしました。子どもたちは、ある程度まとまった量の英文を聞いて、おおよその意味を理解します。内容を確認するために講師は英語で質問をし、子どもたちはできるだけ英語で答えます。文章で答えるのはなかなか難しいですが、答えの単語をピンポイントで言えることが多く、しっかりと内容を理解しているなと感じます。昔は電話交換手という仕事があったことや、初期の携帯電話はとても大きく約3キロもあったことなどを知って、子どもたちはとても驚いていました。そして、今回の勉強で印象に残った道具や仕事の変化について、スピーチ文を書きました。何を言いたいか自分で決めて、例文を参考にしながら文章を書き上げました。子どもたちにとっては、昔の道具が逆に新鮮で、実際に使ってみたいとのことでした。
話の中で、これからどんなふうに技術が発展していくだろうという話になりました。
「全部AIが仕事をしてくれるようになったらいいな。」
「いろんな国や、月とか火星に旅行に行きたいね。」
「技術の発展で戦争とか犯罪なくなったいいね。」
子どもたちと、明るく楽しい平和な未来を想像したレッスンでした。