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この日は、「How many ~s are there?」というフレーズを使って「~はいくつありますか?」と尋ねる表現の復習をしました。子どもたちは、テーブルや椅子、ハロウィンの飾りなど、教室の中の物を色々と数えました。また袋にコインを好きな数だけ入れ、互いに袋を触った感触をたよりに枚数を当てるゲームをしました。こういうゲームはとても楽しく、講師の私も当たると嬉しくて思わず「I got it!」と叫んでしまいます。子どもたちはゲームをしながら、「How many?」 ときたら数を聞いているのだということをよく理解し、自分でも口に出して尋ねることができました。やはり英語は楽しく学ぶのが一番ですね。