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今、低学年クラスではフォニックス(それぞれのアルファベットの音)を勉強しています。
口を指3本の大きさで、o、o、octopus!
真剣な目で、がんばっています。
スーパーラーニングのクラスでは、絵本も1人ずつ読んで発表できました。
すごい!
今、低学年クラスではフォニックス(それぞれのアルファベットの音)を勉強しています。
口を指3本の大きさで、o、o、octopus!
真剣な目で、がんばっています。
スーパーラーニングのクラスでは、絵本も1人ずつ読んで発表できました。
すごい!
1月28日日曜日一関文化センターで、毎年恒例のECC児童英語検定試験の二次試験、ネイティブ講師の面接が行われました。
写真は面接試験前に、ネイティブ講師が英語で挨拶しているところ。みんなちょっと緊張しているようです。
このあと、1人ずつ隣の部屋に入り面接試験を受けました。終わったらみんな全部答えられた!楽しかった!とニコニコでした。
日頃学習した成果を確認し、自信をつけていく大切な日です。
ECCのテキストにもよく登場する、アメリカやカナダのお弁当の定番、ピーナッツバター&ジェリーのサンドイッチを各クラスで試食しました。
スキッピーなどの甘くないピーナッツバターと、ジェリーというジャム(日本のジャムよりも固形の果実がない感じ)をはさんだだけなのですが、テキストに登場したときに説明しても、まずそうと言う子もいて、ではみんなで食べてみよう!ということに。
スキッピーは日本のスーパーでも買えるので、ジェリーをアメリカの友だちに買ってきてもらいました。
パンは日本のものなので、だいぶ感じは違いますが、ピーナッツバターとジェリーの組み合わせは概ね好評でした。もっと食べたい!と言う子や、ピーナッツバターを家でも買ってもらう!という子もいました。きな粉餅みたいな味がするという感想も(笑)。たしかにピーナッツも大豆もマメ科。香ばしさが似ているかな。
アメリカにはピーナッツバター&ジェリーの歌まであるので、歌も聞きながらみんなでアメリカ文化を感じるひとときでした。
ピーナッツバター&ジェリーのジャムは、ブルーベリーや、イチゴでもいいのですが、歌に登場するブドウが定番のようです。この大きなボトルのジェリーもブドウ。美味しくいただきました。
幼児クラスの今月の絵本は赤ずきんです。
女の子たちは赤ずきんを身に着けて、手にはバスケットを持って、もう気分は赤ずきんちゃん。感情を込めてセリフを言う様子が、とってもかわいい!
セリフの少ないハンターの男の子はちょっと不満気かなと心配しましたが、お話をとても楽しんでくれているようです。
登場人物になりきることで、セリフをとても自然に発していて、発音やイントネーション、そしてスピードなどとても英語らしくなっています。
こんなになりきって楽しんでくれる様子を見ると、またお芝居の小道具をせっせと用意してしまいます。赤いスカートがあるといいなあというリクエストまでもらいました(笑)
今年も幼児から中学生までのクラスで、毎年恒例のECC児童英語検定試験一次試験を受けました。春から学習してきた内容の確認テストです。
長ーいリスニング問題をしっかり聞くことができた幼児クラス、リスニングに加えて難しい筆記試験にも取り組んだ小学生クラス、高難度の中学生クラス、みんなよくがんばりました!