2020年12月25日
クリスマスウィーク♪
今週は毎日ミニクリスマスイベントをしています。
*全クラス*
ロールちゃん(縦型のロールケーキ)を3つにカットして透明カップにいれデコレーションしました。教室での飲食を避けビニールに入れて持ち帰ってもらいました。
*スーパーラーニング*
いつもならリーディングブックを見ながらクッキングレッスンがあるのですがコロナで中止のため、クッキーデコレーションをしてこちらもお持ち帰り。
レッスンをサクサク進めて10分間でデコレーションを仕上げるのは至難の業でしたが、なんとかみんな終えました。
保護者の皆さんから「こんな時でもイベントをやって下さってありがとうございました」「子供が美味しそうにほおばっていました」
などと連絡を頂きわたしも年内最後のレッスンで楽しそうな子供達の顔を見れて嬉しかったです。
毎日どんなデコレーションの作品が仕上がるのか楽しみでした。
いろんなことがあった1年でしたが25日のレッスンを持ちまして無事に終了しました。
保護者の皆様のサポートに感謝の1年でした。
ありがとうございました!
オリジナルのロールケーキデコレーションが完成しました。
クッキーデコレーションもしましたが、こちらも楽しそうでした。
最後に成績表とわたしからチョコレートを生徒たちに渡しました。
2020年12月18日
幼児と小学1.2年生クラスのみクラフトをしました。
サンタ・トナカイ・雪だるまの中から好きなものを選んでもらい、簡単なクラフトを楽しみました。
みんな、可愛くできて喜んでくれました。
今週は気温が低くて寒い1週間でした。
今年初めて雪が積もりましたが、生徒たちは元気に教室に通ってくれました。
21日からはクリスマスウィークとして、レッスン内でロールケーキデコレーションをする予定です。お楽しみに。
2020年10月3日
今年は、5、6年生上級クラスのECCのテキストで環境問題について自分の考えを英語でプレゼンテーションしたり、3Rのポスターを作ったりしました。
そこで8月からSDGSについてレッスン中少しの時間を使って学んで、
小学4年から6年生の希望者が「長野SDGSプロジェクト」に参加して“10年後の未来のために自分たちにできること”をテーマにポスターを描きました。「やってみたい生徒たち」が多かったので希望者だけ参加することに。
ポスターには絵だけではなくてメッセージを書くこと(日本語でも英語でも?)が条件なので、自分にどんなことができるのか考えて表現するという深い学びにつながりました。
SDGSの17のゴールのうち一つを選び、”10年後の未来のために自分たちにできること”を考えて仕上げてくれました。
9月30日までに送った作品は戻らないので写真を撮り保存しました。
記録に残すためにここに掲載します。
現在長野SDGSのHP上で全ての作品を見ることができます。
みんなよく頑張ってくれました。
2020年10月29日
今年はコロナ禍のため会場ではなく我が家のお庭でハロウィンパーティーを開催しました。
ディスタンスが取れることと外なので換気しなくて良いことが利点。
マスク着用と触ったものは消毒したり捨てたりし、人数限定の4部生で行いました。
いつもと違う教室のお庭でのハロウィンパーティーは、お天気がなんとかもって子供達の笑い声が響きました。
ジャコランタンからぴゅう!
ジャコランタンBOXのなかから、紐を一本ひくとお菓子が口から出てきます。
口からお菓子が見えるたびに歓声があがりました。
鬼滅シールスクープ
鬼滅の刃シールと飴が入ったカプセルをお玉で一個すくいます。当たりにはシールが2枚入ってるので、ドキドキしながらすくってました。好きなキャラクターのシールをゲットできたかな??
ピッキングドーナツ
水に浮かんだカラーボールをこよりで釣ります。同じ色のお皿にのったドーナツをもらえます。6種類のドーナツは定番のポンデリングが人気でした。
ピニャータ
今年はリメンバーミーもどきとマイクを作ってみました。物干し台に設置したピニャータを棒で叩き中の飴をもらうのですが、これがまた柔らかくてなかなか割れない。みんな必死で叩いてました。
コロナでお庭ハロウィン初開催でしたが、青空時々雨にふられたけど、やっぱりお外は気持ちが良くて最高に楽しいパーティーとなりました。
2020年3月30日
コロナ感染を防ぐために延期していた中学3年生の卒業お祝い会をすることができました。
フレンチのコース料理を食べるのは初めての生徒がほとんどで緊張気味の子もいましたが、楽しく思い出話や高校のことなをど話しながら食事をしてきました。
11年9年9年6年2年とECCに通ってくれた生徒たちありがとう。
英語を生かして高校でも頑張って欲しいと思います。
もにわだい教室では1期生から中学卒業のお祝いでフレンチレストランに連れて行くのが伝統となっています。
キャロからのほんのお祝いですが中学卒業と同時にECCも卒業となるので毎年この時期は寂しいです。
本当に良い生徒たちばかりです。
保護者様から「一緒に子育てしてもらった気持ちです。下の子も引き続きよろしくお願いします。」と言っていただいたりして、3歳の小さいうちから来てくれたこの生徒さんとの思い出もいっぱい思い出されて泣けてきてしまいました。1人1人の未来は開かれています。
この子たちは東日本大震災で幼稚園の卒園式も小学校入学式もなかった、そして中学卒業式も保護者の参列なしとなりコロナの影響で最後の中学生活も突然の休校で断たれてしまいましたが、それでも 彼らは前を向いて自分の道を進んでいけるはずです。
高校生になっても応援していきますね。
いつでも近況報告に顔を見せて欲しいです。
途中で引っ越しなどで辞めた子たちもいましたが、こうして5人の卒業を見送ることができて嬉しいです。
小さい頃から英語学習を続けて 英語劇、ハロウィン、クリスマス、イースターやスピーチコンテスト、発表会など楽しいこともたくさん経験しました。
福島県のブリティッシュヒルズツアー参加や
去年のイギリス教室ツアーにも3人が参加したり、英検も準2級をとり、定期テストでは100点や90点以上を取り続けてくれました。
ECCの教材とメソッドは素晴らしいです。
続けてきてその良さを確信てしていただけます。今年から日本の英語が変わります。
「英語を習うなら一生ものの英語が身につくECCで」と強くお勧めします。
椅子が座りづらいと言ってましたが、マナー良く食べていました。みんな偉い!
みんなで写真を撮るのもこれが最後。スノーで遊んでみました。