2021年12月15日
週末、こんな本を見つけました
前からあったのでしょうか
恥ずかしながら初めて知ったのですが、中学英語レベルで読めるさまざまな情報が、かなりのボリューム☆
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その中には、私が大好きな『みっちゃん&せいけくん』（@studyin.jp）のインタビュー記事があったり…
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『中学英語でバーチャル旅行 英語で世界を食べ歩き イギリス編』が特集されていました。イギリスの食文化や国民性、エンタメ、そしてクリスマスなど読んでいてワクワクします！
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読み終えたら、教室の貸し出しにしようかと思いますが、絶対中学生のTちゃんは好きだなぁって顔が浮かびます。
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また益々福島のブリティッシュヒルズ（@britishhillsjapan）さんにお邪魔したい！切に☆来年こそは、子供達と行きたいなと思っています。それまで、この本で気持ちを高めておこうっと！
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さて、今週で懇談会も終了！あと少し頑張ります。
2021年12月13日
さて、なにやら大袈裟なタイトルですが、『韓国語にチャレンジ！』することにしました！
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きっかけは単純に推しのインスタコメントを韓国語で読みたい！というものです
でも切実で、翻訳機能がついているものの、全く意に解さないのです
みなさん、こんなにAIが発達している世の中ですが、翻訳機能はまだまだこんな状況です。
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さらに、日ごろから感じていた『語学学習は声を出す事が大切』という事が本当のところどうなのか！？身をもって体験したいと思ったのです。
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結局のところ、英語を学びはじめた中学生の時はアルファベットも外来語にもすでに触れていたので、韓国語ならば本当に0からスタートできます。
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私のこんな欲にまみれた検証ですが
絶対にお役に立てる事があると自負しています！
お子様は英語、私は韓国語。同じ学習者として頑張りましょう
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◇どう学習するか？
正直、私も毎日忙しいです
1日の中で韓国語に費やせる時間はどれだけあるか
なので、どれだけ隙間時間を使うかがポイントと思われます。
ご飯作りの時、トイレ、お風呂…フル活用です。
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何をするか…この目的は『口に出す事』なので、とにかくたくさん口から出していきます。
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学習方法は、ECCメソッドを活用。小学生のPFクラスの内容を韓国語に置き換えていきます。（自己流ですが、検証なのでECCメソッドは重要！）
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◇1日目
①まずは、韓国語版アルファベットを覚える。購入した本はマンガ！活字を読む時間も根性もない私にはぴったり！
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ハングル文字の仕組みを頭に入れて、YouTubeで発音を聞いて真似る。ひたすら真似る。仕組みが分かってくると1人で読めるようになってきた！
口にしながら書いてみる
読める→書ける！ ここまでで、なんと所要時間は1時間！この本、嘘偽りなし
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◇2日目
朝ごはん作りながら、ハングル文字の復習。半分しか読めなくなってる
めげずに口に出す！昼には、完全に読めるようになってきた。
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ピコン！推しのインスタ投稿あり。
試しに読んでみる…え？全部読めた！
たった3文字だけど、聞いたことのある言葉だったのですぐに意味を理解
翻訳アプリいらなかった。
『생일상』 初めて読めた言葉。
気分が良くなり、推し７名の名前を書いてみる。音声を頼りに、口にしながら書く
何もみないで書けた
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検証結果発表！
口に出しながら書いて覚えると、たった２日…いや、たった数時間で文字・単語がかけるようになる！
みなさん！口に出しましょう！
ただ書くだけ、聞くだけじゃダメなんです
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引き続き検証レポートあげていきます！
