2022年7月13日
ISD個性心理学
ただ今絶賛懇談会中!
保護者の皆さまの関心高く、『ほんと、その通りなんです!』『子供というより、私の気持ちが楽になりました』そんなコメントをいただいています。
私も本当に嬉しいです
ISD個性心理学を通して『楽しい子育て』の一助となれば嬉しいです。
そんなISD個性心理学ですが、レッスンでも取り入れ始めています!
今日のご紹介は、私からの声がけです☆☆☆
Aタイプさんには、頑張ってきたことが形になってきたね!と過程をほめています。
Bタイプさんには、大丈夫!できると思ってたよ!と信頼を言葉にしています。
Cタイプさんには、すごい!さすが!やっぱりね!(名付けてサ行パワーワード)をタイミングに合わせてほめまくります!
あるCの生徒さんのお母様にお伝えしたら『だからですかね。最近、自宅でも、私すごいでしょ!できるんだ!』って
いうんです、っておっしゃってました^^
言葉がけって、簡単なようで難しいんですよね^^;
でもその言葉を適切に使うと子供は輝きを放ちます☆☆☆
もっともっと、私も学びを深めていきたいと思います!
2022年7月13日
実は…と勿体ぶる事はないのですが^^;
以前から気になっていた『ISD個性心理学』を受講しました!!
日頃英会話教室を運営し、たくさんの子供たちと接する中で、同じ言葉がけをしていても
◆できるかな…となるタイプ
◆よっしゃー!となるタイプ
がいることに気づきました。
言葉一つとっても受け止め方は様々...どうしたら子どもたち一人ひとりに最適な言葉がけができるのだろう...
そんなときに、札幌のHTで同期のキャシー先生からこの心理学を紹介されて学ぶに至りました!
誰かにとって「誉め言葉」でも、誰かにとっては「プレッシャー」。そのようなことがレッスンの中でたくさんあり、私自身も「あ~、失敗したかな…」そんな悩みや落ち込みが日常茶飯事。英語のレッスンでありながら、実はこの部分ってとても大きくて、日頃からそのお子さんに見合った対応ができたらいいなあと感じていました。
「ISD個性心理学」は、誕生日を元に莫大なデータを元にした統計学であり、そのお子さん本来の「らしさ」を知り、認めてあげようという心理学なんですが、なるほど!非常に的を得ていて、私自身も子供や夫もそれぞれ違う個の人間であり、愛すべきキャラクターの持ち主なんだなと、改めて気づくことができました。
今後、レッスンの中でお一人お一人のお子さんに合った対応ができるよう。そして更に英語が楽しくなるようなレッスンができたらなと思っています!
先日オンラインでミーティング♡
1人ピースデカイねん^^;
2022年7月5日
7月に入り、恒例の懇談会がスタート!
全ての保護者様と短い時間ではありますが、学習の様子、気になることなどを共有し、よりよい学習に導く場となれたらと思っています。
年々、お陰様で生徒さんも増え、スケジュールを調整・管理するのが難しくなってきたので、今年は教室連絡網アプリを使用して、皆様に都合の良い日時の申し込みをしていただくことにしました^^;
また、保護者様のお悩みや気になる点は千差万別なので、事前にアンケートをこちらも準備できるように整えました!
数年前まではこれをプリントにして、手書きでやっていたわけで…時代の移り変わりを感じます( ´∀` )
生徒さんとのつながりは常にアナログで…
コンピュータができる事はデジタルで…
良い意味でハイブリッドでいきたいなぁと思います。
これから1ヶ月近くかけての懇談会となりますので、たくさん体力つけて頑張るぞー!
2022年2月5日
今週も無事レッスンが終わりました★
最近立て続けに生徒さん達から似顔絵やらお手紙をいただきます^^
とっても嬉しくて、歴代いただいたものは全てファイリングしているんです♪
いただくのはもちろん嬉しいですが、一番はどの私も笑っていること。笑ってばかりじゃない時もあるんですよ汗
でも、目の吊り上がった怖い先生じゃないのかな…って、笑顔って思ってもらえてるのかなというのが嬉しいです。
また来週もみんなで笑顔で元気に会いましょうね!
2021年12月13日
英語をやっててよかった瞬間。
人それぞれありますよね。
海外旅行…入試…道端で道を聞かれたり?
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私は今日ほど強く感じたことはありません(笑)って言ったら言い過ぎかな。でも本当
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BTS、凄いですね!「2021 アメリカン・ミュージック・アワード(2021 American Music Awards)」で大賞を受賞しました!アジア人初だそうで、しかもノミネートされた3部門全てで大賞をとりました
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朝8時半から公式YouTubeで一部生放送をしていたので、家事をしながら見ていました
で、ふと思ったんです。
「あ〜推しが今まさに受けているインタビューを同じタイミングで聞けて、何をコメントしているか理解できるなんて凄いことかも!英語やっててよかった」って。
だって、彼らが受けているインタビューのほとんどなんて、日本のニュースで流れないんですよ。
受賞した事実しか流れない…。インタビューでは彼ららしいコメントや表情がたくさんありました。彼らは韓国人だけど、世界に繰り出したら英語ですからね☆
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大谷くんだってそう。サッカーだって、バスケだって、映画だってそう。『オタ活・推し事』するには、今や英語ができたら楽しさ倍増!
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英語を学ぶ醍醐味って、試験・入試もあるかもだけど、こういう事だと思うのです
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そんな話を今日の5.6年生クラスで話したら、『たしかに!』『でも、私の推しはバラエティ専門だから(笑)』って盛り上がりました!