稲敷市江戸崎甲の子ども英会話教室ならECCジュニア江戸崎教室

水戸で行われた県大会に、今年は教室代表4名が参加しました。

Rさん（小6）、Fさん（中1）、Hさん（中1）Eさん（中2）、4人とも自分最高の発表ができたことをとてもうれしく思いました。

Fさんは優秀賞に選ばれました。

7月末に行ったオンライン発表会で教室代表に選ばれた4人は、そこからまた1ヶ月、細かい発音、イントネーションを修正し、表現を加え、会場の観客を見ながら話すことも意識して練習し、仕上げていきました。

英語の長文を暗誦するのは大変なことです。そこから完成度を高めるのはさらに大変だったと思いますが、県大会に「出ます！」と自分の意志で出場を決めた生徒さんたち、4人とも最後まで本当によくがんばり、課題文を自分の言葉として語ることができるようになりました！これからの活躍も楽しみです。

2022年度第3回（2023年1月）英検®は小学5年生がたくさん挑戦してくれました！はじめての公式なテストで緊張感がありましたが、いつもの教室が会場だったので、安心して受けられたのではないでしょうか？

英検®合格を目指して、自主的、計画的に学習を進められたことが素晴らしいと思います。

合格者の皆さん、おめでとうございます！

（下記は2022年度の合計です）

準2級

中1（1名）、中2（2名）

3級

中1（2名）、中2（2名）

4級

小5（1名）、小6（3名）、中1（1名）、中2（2名）

5級

小4（1名）、小5（8名）、中1（3名）

笠間市で行われた弁論大会に、東洋大学附属牛久中3年生の白崎芽生さんが出場し、県教育研究会英語教育研究部長賞を受賞しました！

この大会に向けて、まずは自分でテーマを決めて原稿を書かなければなりませんでした。中学3年生で、自分の意見をもとにスピーチを作ることができるようになり、練習過程も当日も楽しかったと言ってくれたことを、とてもうれしく思いました。

水戸市で開催されたECCジュニア英語暗誦県大会にて、江戸崎中学校3年生の吉田虹心さんが、中学生の部で優秀賞を受賞しました！

聞いている人の心に真っ直ぐ届いてくる、力強いスピーチでした。

今年は小学5年生1名、中3生3名が教室代表として、大会に参加しました。

小学生は初めての大会に緊張しながらも、精一杯頑張りました。

中3生は試験勉強や学校行事など忙しい中、長文の暗誦課題に取り組んで、真剣に練習を重ね、素晴らしいスピーチが完成しました。

皆の頑張りをとても誇りに思います。

2021年度もたくさんの生徒さんが英検Ⓡに合格しました！

自分の学年より難しい級に挑戦する生徒さんたちは、教室での学習に加え、家庭でも、自分で計画的に学習を進めていける力がついている生徒さんが多いです。

どんなふうに英検Ⓡの勉強をしていけばいいの？など、ご質問がありましたら、お気軽にどうぞ。がんばる生徒さんたちを応援します！

英検Ⓡ２級(中２生 ２名、中３生 １名)

準２級(中３生 １名)

３級(中１生 ４名、中２生 ２名)

４級(小６生 １名、中１生 ２名、中２生 １名)

５級(小４生 ２名、小５生 ５名、小６生 １名、中１生 ２名)