チキンはミートじゃない!
この前、小学生クラスでチキンはmeatでしょ?となりました。
実は、アメリカのスーパーに行った事がある人ならご存知かと思いますが、七面鳥や鶏肉は家禽類と言って別コーナーに売られています。
meatではなく、poultryといいますよ。
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「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
原町教室
ハラマチキョウシツ
幼児歓迎
この前、小学生クラスでチキンはmeatでしょ?となりました。
実は、アメリカのスーパーに行った事がある人ならご存知かと思いますが、七面鳥や鶏肉は家禽類と言って別コーナーに売られています。
meatではなく、poultryといいますよ。
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高校生くらいになると習う文法も限りが出てきます、するとその先は?となり、やはり単語力が鍵になってきますね。
実は普段から使っている単語でも、品詞が違うと違った意味になる単語がたくさん存在します。
例えば、簡単なところでは、checkは動詞だと、検査するですが、名詞だと小切手という意味に変わりますし、coatは名詞だとコートですが、動詞だと表面を覆うになりますね。
今まで学習した単語も振り返りが必要になります。
高校生の皆さんは、日々単語力を伸ばすために頑張っております!
新型コロナウイルスの影響で、すっかり更新できずにいましたが、withコロナのレッスンにようやく生徒たちも慣れてきました。
先日、小学6年生の子がスーパーラーニングでの宿題にリーディングダイアリーというものがありまして、英語の本を読んで感想を書いたりクイズに答えたりするものなのですが、その日はアリババと40人の盗賊の感想を書いてくる宿題がでていました。
開けゴマ!の台詞で扉が開いてしまうのは、誰でも簡単に開いてしまうので危ないと思いました。
とのこと。確かに!と納得してしまいました。
視点がユニークな感想で素晴らしいと思いました。
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