夏休み最終日の9月2日(日)、
しとしとと雨が降る生憎のお天気ではありましたが、第21回ECCジュニア英語暗誦大会茨城県大会が水戸市の県民文化センター・小ホールにて行われました。
午前中は小学生の部(※出場者約30名)。
当教室からは、共にこの4月に在籍8年目を迎え、共に今回が県大会初出場となりました、同じ小学校に通う仲良しの6年生の生徒さんお2人に代表としてご出場頂きました。
お2人共、不安や緊張もあったとは思いますが、
言葉に気持ちを込めて、笑顔で元気いっぱい、
最高のパフォーマンスを披露して下さいました。
たった1分少々の本番一発勝負のために
教室でもおうちでも、何時間も何十時間もかけて
熱意をもって準備をしてこられたお2人。
そのひたむきな頑張りを心から誇りに思うと同時に、必ず、必ず、今回のこの貴重な経験が
お2人のキラキラの未来に繋がっていくと確信しています。
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「平成」最後の夏休み、最終日の9月2日(日)に
水戸市の県民文化センター小ホールにて
第21回ECCジュニア英語暗誦大会茨城県大会が行われました。
午前中に小学生の部があり、午後は中学生の部(出場者約50名)。
当教室からは1年生の部に2名、2年生と3年生の部に各1名ずつの
合計4名の生徒さんに代表としてご出場頂きました。
毎年のように全国大会メダリストを輩出している茨城県大会、
発音、イントネーション、声のボリューム、話すスピード、
間(ま)の取り方、目線、お顔の表情等々、
細かい部分に至るまで皆さん本当にお上手で、
出場した全ての生徒さんが入賞に該当するのではと思うくらいに
本当に熱い思いの伝わる素晴らしい発表ばかりでした。
当教室代表の4名の生徒さんも練習の成果を存分に発揮して、
「結果」よりも「楽しむこと」をイチバンに心掛け、堂々と舞台に立って最高のパフォーマンスが出来たと思います。
最後の生徒さんの発表が終わってから表彰式が始まるまでに
例年以上に長い時間がかかっていたので、
おそらくものすごく僅差、接戦だったのではないかと思いますが、
お陰様で、ナント、当教室代表で出場された
生徒さん4名全員が表彰台に上がらせて頂くことが出来ました!
1年生のお2人が大会1位相当の「優秀賞」2枠を独占!
そしてそして、2年生と3年生の生徒さんが
大会2位相当の「審査員特別賞」を頂戴することが出来、
教室と致しましては2008年の第11回大会から
11年連続での県大会入賞となりました!
夏休みの貴重な時間を割いて一生懸命練習に励んでくれた代表の生徒さんたち、
そして頑張るお子さんに寄り添って
多大なるサポートをして下さった保護者の皆様、
それから代表生の頑張りを精一杯応援してくれていた天満町教室在籍の全ての生徒及び保護者の皆様、他、支えて下さった全ての皆様に対して改めて強い感謝の気持ちでいっぱいになった1日でした。
皆様、本当に本当にありがとうございました!
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8月21日(火)、つくば市の筑波学院大学にて
中学生英語インタラクティブフォーラム(EIF)の
茨城県大会が行われました。
EIFはECCジュニア主催のイベントではないのですが、
常総市内大会、そして県西地区大会を勝ち抜いて、当教室在籍の2名の生徒さんが
こちらの大会にご出場されるということで、
今回もまた会場までこっそり?応援に行かせて頂きました。
さすがファイナル、茨城県の各地区から
選ばれし精鋭たちが満を持して集う大会だけあって、
出場された全ての皆さんが非常にお見事なパフォーマンスを披露され、
この日に向けて完璧な準備をされて本番に臨まれたことが
本当によくわかる素晴らしい大会でした。
そしてまた、どの生徒さんの笑顔からも
「英語楽しい!」「英語大好き!」の強い思いが
伝わってくるような、そんな気がしました。
(私が中学生だった頃はまだEIFはありませんでしたので、
今の中学生の皆さんが本当~に羨ましいです!)
生徒さんたちの眩しく輝くお姿に背中を押され、
これからも1人でも多くの「英語好き」キッズを育てるべく、
私も講師としてもっともっと頑張らなきゃ!と、
大きな希望と共に気持ちを新たにした1日でした。
尚、大会に出場された当教室在籍生のお2人ですが、
中学3年生の生徒さんが「県議会議長賞」を、
中学2年生の生徒さんが「県教育研究会長賞」を受賞されました。
夏休み返上で日々練習を重ねてこられたお2人の努力に、私も心からの拍手を送りたいと思います。
(★出場者の中に、当教室生の他にも
複数のECCジュニア生の方をお見かけしました!
ECCキッズの素晴らしさを改めて実感致しました!)
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