- すべて(36)
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
小堤教室では、感染症予防のために、少人数クラスに分散した上で、生徒間の机の距離を十分取り、換気、清拭、消毒を徹底しています。また、発熱のある方やマスクの着用のない方の入室を制限させていただきますのでご了承ください。
HOME > 教室日誌
小堤教室では、感染症予防のために、少人数クラスに分散した上で、生徒間の机の距離を十分取り、換気、清拭、消毒を徹底しています。また、発熱のある方やマスクの着用のない方の入室を制限させていただきますのでご了承ください。
古河市、野木町のみなさまこんにちは。ECC小堤教室ではしっかり英語を学びたい中高生の秋期クラスを開講しています。今回のコロナ禍によって今後数年にわたって、受験生は大きな影響を受けてしまうことは必至です。英語が受験における最重要科目であるにもかかわらず、身につけるのに十分な学習機会が得られていない現状は、生徒さん自身が一番つらいのではないかと思います。当教室では完全少人数制で一人ひとりの理解に寄り添い、細かくケアしていく学習方法を採っています。
英語の総合力アップや、中間、期末テスト対策をしたい中学生には、スーパー英語クラス、中学英語文法プラスクラスをおすすめします。
英語運用能力の支柱を育てる実践的な英語トレーニングをするスーパー英語クラスと、お子さまの弱点を発見し、一人一人のペースに合わせて学習指導を進める個別指導レッスンの文法クラスを組み合わせて学習することで、隙のない英語学習が可能です。
中学3年間というのは、その後の英語学習の成否を決定付ける最重要時期です。この3年間の学習項目の中に、英語の最重要単語や基本構文、文法などがすべて詰まっています。この3年間をしっかりマスターしさえすれば、日常会話には不自由しないと言われるほどです。
この3年間を学び切れば英語の土台が確固としたものになり、その後の学習はスムーズなものになります。
ネイティブの先生とアクティビティを楽しみました。All Englishでしたが、日頃、教室で学習している英語を実際に使ってみることができて、子どもたちにはとてもいい経験になったそうです。パパさんママさんたちもゲームに参加して楽しく過ごしました。
小学校高学年の子供たちは、言葉を分析的に理解する力や自分の思考を客観視する力(メタ認知)が発達してきます。また興味の内容も身の回りから外の世界へと広がり、外国の文化や日本文化について関心を持ち始めます。21世紀を生きる彼らにとって、グローバルな視点でものを考え、地球市民として行動していくことが不可欠であることも理解できるようになってきます。高学年クラスはこの夏、増え続けるゴミの問題をテーマに数次にわたって意見を交換し、考えを深めてきました。
地球温暖化しかり、今回のコロナ禍もしかり。生徒には社会全体の問題を「誰かがやってくれればいい問題」ではなく、「自分はどう考えどう行動するのか」自分の頭で考えるんだよと話しています。
子どもだから難しいとか、何もできないということはありません。彼ら彼女たちは自分なりの意見を持ち始めています。何よりもこれらは、これからを生きる彼ら自身の問題だからです。
教室入室者は、「マスク」を着用し「手洗い」「消毒」を実行、そして「換気」をし、人と人の間は「1メートル以上の間隔」を保ち、レッスンを行なっています。講師は感染予防に充分気をつけて行動し、毎日検温、接触者アプリで確認をしています。
感染予防のために、生徒、受講者の皆さまもマスクの着用、手洗いの励行、体調管理のご協力をお願いします。