2025.7.10
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講師からのメッセージ
岩手県に行ってきました
みなさま、こんにちは!
講師の渡辺です。
7月1日ー 2日は岩手県に行ってきました。
最近は東日本大震災の後に産まれた
生徒が多く震災の意味が
わかりにくいとおもいます
渡辺は、震災後の2011年の8月に
南三陸町にボランティアに行きました
その時は津波の後で
何もなくなった場所をみて悲しい気持ち
それでもがんばって続けていこうとする
気持ちなどなど
色々思いだします。

今回は、すべて高台に新しく立ち上がったお店や家や他の建物をみて嬉しくなりました。震災後のその時はお寿司屋さんなのに料理して出す魚がいなかった事が今は信じられないです。今は南三陸町で新鮮な海鮮を食べ美味しかったです。
一番嬉しかったのは
震災後ボランティアに行きみた竹はやしは30メートルの津波により海水に浸かった為緑から茶色に変色してました。その竹林がすべて緑色に変わっていたこと、綺麗な緑色の竹はやしでした。みんながんばってきたんですね。

震災や災害 怖いです
しかし、1人1人が判断し対応して行動することで次の時代がやってくるのですね。
頑張りが伝わりました
ありがとうございました
渡辺の少しの気持ち
最後まで読んでくださりありがとうございます!
