「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

仁良川教室

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教室日誌一覧

2021.11.26
カテゴリー: レッスン報告

幼児クラス(3歳4歳)

幼児クラス(3歳4歳)

A very Happy Christmas to You.

クリスマスは、キリスト教の祝日です。

海外では、家族が集まってお祝いをします。

日本でも、ケーキを食べたり、ツリーを飾ったりと、楽しく過ごしますね。

 

幼児DTクラスでは、楽しいレッスンをしています。

 

写真は、プログラムの中で、アルファベットの文字を体で表現するというものです。

上手に“U”が作れていますよ。

とても可愛い2人です。

 

また、こちらは、アルファベットを書いてみよう!

外の玄関アプローチにアルファベットの “V” と “W” を書いてみました。

真っ直ぐの線の練習から始まり、今では、マルやクマの顔の輪郭なぞりなどを書いています。

 

来年度のPBクラスでは、いよいよアルファベットを書いていきますからね。

 

寒くても、楽しいひと時でした。

皆様も楽しく充実した年末年始を迎えられるように願っております。

コロナに負けるな!

メンタルを強く、しかも柔軟に生活したいですね。

 

ダーウインは、こう言っていたそうですよ。

『強いものが生き残るのではない。環境に柔軟に対応できる種が残るのだ』

 

う〜ん。

対応力。大事なんですね。

2021.10.29
カテゴリー: レッスン報告

中学生英語強化コース

中学生英語強化コース

中学生の強化コースでは、しっかりとした文法を身につけることに重点をおいて授業を展開していきます。

こちらは、ある日の『文法学習』の板書です。

は〜い。みんなつまづく〈三単現のS〉ですね。

できる限りわかりやすく、端的にまとめをします。

理解ができたら、練習問題を解いていきます。

 

こちらの地域では、2学期制の学校が多く、11月の半ばにはもう後期の中間テストがあります。

来週からは、テスト対策問題を解いていきます。

 

強化コースには、強化コースの良さがあります。

テストの点数や学年順位は、中学生にとってやはりとても大切な事項ですよね。

英語の学習を通して、勉強の仕方や学習を計画的に進めるお手伝いもします。

的確な時期に的確な学習を重ねていくことで成績UPを。

そのことが、他の教科や学校での活動にも影響してくると思います。

忙しい日々の中学校生活を充実した物にするためにも、学習計画は必須です。

メリハリをつけて、勉強もするけど部活もがん張るよ~。

そんな中学生を応援しますよ!

 

また、当教室では、実用英語技能検定試験や下野模試の実施もしております。

2021.1.29
カテゴリー: レッスン報告

春の4回プログラム!始まる!

春の4回プログラム!始まる!

まだまだ、寒い時期ではありますが、教室ではすでに「春の4回プログラム」が始まっております。

先週、スタートしましたのは、”大人の英会話”の第一回目です。受講してくださっています生徒さんが、病院にお勤めということで、病状の英語表現について質問をいただきました。
今、一番必要な表現でもあるかと思いますので、ここでちょっとまとめておきたいと思います。これを使う機会がないといいけれど・・・ですね。

 

(外国人に質問する)

①熱がありますか?
Do you have a fever?
★feverが熱です。熱を持っているか?と聞きます。

 

②咳は出ますか?
Do you have a cough?(コフ)
★coughが咳です。この場合も持っているか?と質問します。

 

③下痢はしていますか?
Do you have diarrhea?(ダイアリアー)
★下痢は、ダイアリア―って言います。

 

④吐き気がしますか?
Do you feel nauseous?(ノーシャス)
★吐き気がするっていう形容詞がノーシャス。
この場合は、感じるか?ってききます。
★throwing up(吐いちゃう)も使えますよ。

 

⑤息が苦しいですか?
Do you have difficulty breathing?
Is it hard to breath?
★息をするが、breathだから、こんな感じになります。

 

⑥持病はありますか?
Do you have any pre-existing conditions?
★pre-existingとは、「前からある~」っていう意味です。ですから、pre-existing conditionで、持病という意味になります。

 

★そもそも・・・症状という英語は、symptoms
なので、こんな質問形式も知っていると役に立つかもですね。
●What are your symptoms?
(どんな症状ですか?)
●When did it start?
(いつからですか?)
●How long have you had the problems(symptoms)?
(どれくらいその症状は続いていますか?)

 

 

外国に行った時に、自分の症状をお医者さんに説明するときにも役立ちますね。これらの表現を肯定で言えばOKです。

 

 

参考になりましたでしょうか?
様々な感染症に打ち勝ってきた人類です。コロナ禍ですが、希望を持つことも忘れずにともにがんばりましょう。