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2020年3月24日
カテゴリー: クラス通信
私のECCストーリー【那須塩原市・子ども英会話教室】
私のECCストーリー【那須塩原市・子ども英会話教室】

皆さん、こんにちは。
Sさんは小学3年生からECCに通学いただき、見事志望校である栃木県立大田原女子高等学校に合格しました!
SさんのECCの奇跡をご紹介します☆

★3~4年生

 

私が英語に触れ始めたのは、小字校3年生の時でした。
当時の私は何か新しい事を始めてみたくてそわそわしていました。習い事が出来るならピアノでも、書道でもダンスでも、何でも良いと思っていました。そんな中、親のススメで始めたのだが英語でした。
最初の頃は勉強して新しい知識を得る事が本当に楽しくて毎週ワクワクしながら塾に通っていて、その日に習った事を家に帰ってから自慢げに話していました(笑)

★5~6年生

 

5~6年では本当にやる事が多くて、正直英語にしっかりと向き合えている時間は少なかったと思います。
私は6年生の時に部活動の部長を務めていましたが、部活に勉強にとても忙しい毎日をおくっていました。
そして様々な方向に気が散り、塾に来ても集中することが難しかったです。何より、当時は「何故、英語を勉強するのか」「何の為に勉強するのか」が全く分かっておらず、ただただ卒業に向かって毎日を過ごしていました。

★中学生

 

私の考えが大きく変わったのは中学に入学してからでした。
英語という科目を授業でやり始めてから、自分の周りの友達が苦戦している中すんなりと理解できる様になりました。
それはおそらく英語に向き合っている時間が長く、今までに積み上げてきたおかげだと思います。
ここで初めて英語を学んできて良かったと思えました。
そしてある日、学校で「英語スピーチコンテスト出場者募集」という通知をもらい、応募しました。
私のスピーチの主題は『英語を話す時に何最も重要か』というものでした。
練習を重ねる中で1つ1つのフレーズに対して、どんな声色で、どんなテンションで、どんな表情で話したら良いのかを考え試行錯誤をくり返していました。
そして、むかえた県大会では最高のパフォーマンスができ、たくさんの方々から拍手を頂きました。同時に自分の中でもっと英語を話したい、伝えたいという感情が芽生えた瞬間でもありました。

 

2年生になり、海外派置に参加し、異文化との違いや言語、コミュニケーション能力、リーダーシップなど様々な面で成長する事ができました。

 

そして、3年生になり受験でも英語力という1つの武器を持って戦う事ができました。
英語の必要性を知った事で意欲とモチベーションが格段に上がったと感じました。

♪♪♪ 高校生になったら、挑戦してみたいこと

 

これから、グローバル化が更に進み英語が必要不可欠となる時代がくると私は思います。
それに備えて、ひたすら勉強を続けていこうと考えています。
私にはまだはっきりとした将来の夢はありませんが、将来ための選択肢を増やす事は今からできます。
その為に英語をはじめとした様々な分野知識を身につけていこうと思います。
自分を支え、導いてくれた照井先生、両親や家族に恩返しができる様、何事にも堂々と立ち向かっていきたいです!

 

 


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