「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
東美園町教室
ヒガシミソノマチキョウシツ
幼児歓迎
2025年4月に、開講26年を迎えます。この25年間に、およそのべ2500名以上のお子様をお預かりしております。東毛地区で幼児から高校入試に至る英数強化(塾+英会話)に特化している教室の特徴上、長い期間を通じて通ってくださっている生徒が多く在籍しております。在籍者に対しては、生徒、保護者に常に誠実である事又出来る最大限のサポートをする事に精進している事、これを理解して頂いているものと感謝しております。その結果、市内各中学定期試験での当教室生の継続的英数100点をそれぞれの学年で獲得し、高校入試もほぼ特待生としてトップクラスの高校に、毎年入学を決定しております。生徒、保護者からの信頼と期待に、最終的な実りとしてお返しする事が、信頼関係の完結であると考えております。是非、一度教室へお問い合わせ頂けます様宜しくお願い致します。
過去25年間で、実績としてほぼ90%以上の小学生が、英検®4級を取得し中学へ入学しております。
又80%以上の中学生は、高校受験前に英検®準2級を取得しております。
高校合格実績も県立太田高校、太田女子高校、不動岡高校、私立白鴎大学付属白鴎高校特選クラス、佐野日大高校特進クラス等他多数に第1希望合格をしております。
今春の高校入試状況
高校入試時には、80%の生徒が、英検®準2級を取得し、入試を迎えております。又ほぼ全員が、特待入試合格を果たし、第一希望の高校に合格しております。佐野日大附属高校特進アルファクラス、白鴎大附属高校特選クラスをはじめとする進学校へと進学しております。
中学クラスの様子
中学生クラスでは、定期テスト対策として、ただの過去問プリント演習では無く、中学時代での英数強化に向けてのかなり理論的なインプット、アウトプットを口頭演習することで、頭で考えて、構成する作業のスピードを最大限鍛える事で、書く事は、ゆっくりと正確に出来る余裕が生まれます。中学生英語の基盤を徹底的に定着をさせる事をECCのカリキュラムに沿って行なっております。又数学を苦手とする生徒も段々に数学の面白さを知る様なレッスンを行います。公式一つから式の変形を派生させる事で、暗記する事ではない応用力をインプットさせる工夫を取り入れております。ほぼ全員が、定期テストで80点以上あるいは、継続的に100点を各学年で取得し、少人数の教室にもかかわらず毎回の定期テストで継続的に、英数共に100点を取る環境を提供しております。その結果、目先の定期テストのみならず、高校へ進学した先で、それぞれの進学校でトップクラスの席次を獲得しております。これらこの教室特有の英数定着の成果に繋がっております。
小学生英会話クラスの様子
小学生英会話クラスは、まずは、楽しく英語の導入を目指し、低学年は、体の五感をフルに使うレッスンをこころ掛けます。中学年以上は、小学校での英語教育以上の読む/書く/聞く/話すの四技能全てで優越を味わう事の出来るレッスン展開となっております。その結果ほぼ90%以上の生徒が英検®4級を取得して中学へと進みます。
在籍生及び保護者様の声
卒業生からのメッセージ(今年春国公立大学看護学部合格者H.M)
私は約10年間以上先生の下で勉強しました。
私は幼い頃から勉強が苦手で、いつも皆より一足遅れていました。
そんな私がここまで頑張り続ける事が出来たのは、先生が努力の仕方を教えてくれたからだと思います。
どんなこともコツコツ努力し続ければ、必ず実を結ぶということを学びました。
これからも困難に直面した時には、先生から教わったことを生かし、夢に向かって頑張っていきたいと思います。
高校受験を終えてのメッセージ(今年春白鴎高校S特待合格者Y.K)
先生のアドバイスを参考にして自分の勉強方法を見直したり、わからない問題はすぐ先生に質問して理解を深めたりすることで徐々に成績も上がり、志望校に合格することができたと思います。
在籍生生徒コメント(第四中学校2年生R.Yさん)
私は小学生から中学生に進級し勉強や日々の姿勢ががらりと変わりました。中学では5教科のテストがあり、他の塾の友達に負けたくないという気持ちが生まれ以前よりも勉強をするようになったり、教室の数学の授業では、数学の問題をプレゼンする機会もあり、人前に出て自信を持って伝えることが苦手な私は、克服するために二年間英語のスピーチコンテストに出たりして日々苦手なことでも挑戦し目標に向けて頑張る事の努力を続けています。特にスピーチではECCの英語の授業をやってるおかげで一年目の時より自分で文を書くことができ文法なども理解することが出来るようになってきました。今後も自分の目的を作り続けて自分で自分自身を成長し続けていきたいです。
幼児クラスから継続学習されております保護者様のコメントです。( S.Y 様)
小学生低学年の頃は、同じECCの子が良い点を取っても何も気にせずマイペースに勉強をしていたのですが、高学年になったころから少しずつ気持ちに変化が出てきました。特に同学年の子が良い友達でもありライバルとなって、お互いに切磋琢磨していたように感じます。
中学生になると、斎藤先生の指導もあって、高校や大学の進路を考える機会が増し、父親の影響を受けた事もあって、将来の事を自分なりに考えるようになってきました。それは、ECCや学校の勉強を頑張るだけではなく、学校のイベントに挑戦したり、学級代表となって皆をまとめたりする姿をみると、主体的な行動力の向上につながっていると感じます。
社会に出たら、勉強だけではなく人間力も必要となる為、今後もECCを通じて人間的にも成長して欲しいと思っています。
スペシャルメイトキャンペーン
春の入学キャンペーン
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
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