机上だけできる英語ではなく、使える英語を学習していきます。教室生、コンテスト受賞者多数。ホノルル市長杯全国1位、2位。市のスピーチコンテスト1位、2位、3位、県大会出場、県大会決勝出場、その他。まずは楽しむこと。そして、努力。英語は体得。繰り返しが大事です。
対象年齢 | |
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場あり 3台分のスペースがあります。 |
備考 | 当教室は以下の学区の生徒さんが通われています。
・桐生市立川内小学校 ・桐生市立川内中学校 ・桐生市立相生中学校 |
澤田 実幸
< 経歴 >
カナダに1年半留学
カナダに渡ったとき、私は25歳でした。学生時代、英語に自信のあった私は「行ってしまえばどうにかなる」と思っていましたが、実際はどうにもなりませんでした。日本の英語の学習の仕方が間違えていると気づいたのは渡って3カ月後。その時から学生時代とは全く違う学習の仕方をしました。
使えない英語を学習しても、テストだけ良い点を取ってそれで満足でしょうか?ここでは、使える英語を目指しています(*^-^*)
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。