3歳のお子様から大人の方まで幅広い年齢層の方々が通ってくださっています。長期学習ができるカリキュラムですので、10年以上継続学習しているお子様がたくさん在籍しています。学校の英語学習や英語活動で活躍しており、自信を持って楽しく学習しています。また、当教室は英検®の準会場に登録しているため、年3回の受験にトライするお子様が増えています。準会場のメリット(近い、安心、本会場受験より低い料金設定など)で保護者様からも喜んでいただいております。
さらに、年に1〜2回実施している個別面談では、お子様の学習の様子、今後の学習へのアドバイス、また保護者様からのお子様の心配、悩みなど伺っており、一緒にお子様のことを考えていきたいと思っています。面談で少しでも役に立てるよう、私自身カウンセリング初級を取得し、現在も自主活動グループでカウンセリングの学習を継続しています。
対象年齢 | |
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場あり 敷地内に普通車4台駐車できます。その他2台分の駐車場を確保しています。 |
設備 | 玄関前にアルコール消毒液、各机に飛沫防止版、空気清浄機、換気扇あり。 |
動画 |
菅谷教室の群馬県公式認定アンバサダー第一号の長谷川真哉さんにインタビューをしました。 |
備考 | ECCジュニア菅谷教室の平戸と申します。 この度、当教室の群馬県公式認定アンバサダーが誕生しました! アンバサダー第一号は、当教室に長年お通いいただいた卒業生のMさんです。 現在、娘のRちゃんも当教室に通っていただいております。 Mさんにインタビューをしてみましたのでご覧ください。 ※「公式認定アンバサダー誕生!」のチラシをご覧いただいた皆様にはお礼申し上げます。
チラシの続きはQ2からです。また、チラシ記載の「おもしろ英語クイズ」の答えと「保護者様のよくあるご質問」の回答はインタビュー記事の後に載っていますのでご覧ください。 Q1. アンバサダーとしての抱負は? 私は4歳から中学3年まで12年間、菅谷教室で英語を学びました。娘のRも菅谷教室で学んでいますので、親子2代にわたる長いお付き合いとなります。ですから菅谷教室には愛着があり、私にとっての第二のホームと言えます。今思えば、英語学習を通して小さな失敗や成功の体験を積み重ねて大きく成長したことに感謝しています。卒業生である自分が保護者となった今、アンバサダーとして菅谷教室の魅力を多くの方に発信し、時には周囲の友人、知人にアドバイスしながら応援していきたいと思っています。そして、ECCジュニアで英語を学び、一人でも多くのお子さんが将来の可能性を広げるチャンスをつかんでほしいと願っています。
Q2. 12年間ほぼ休まず、英語学習を続けられたのはなぜ? そもそも菅谷教室に入学したのは、私が習いたいというより親の希望で4歳の時、近所のお友達と通い始めました。小学校まではクラスメイトと英語のゲームをしたり、英会話の練習をするのが楽しかったです。「英語を習って良かった!」と本気で思えたのは中学生になってからです。ALTの先生の英語が聞き取れない生徒がいる中で、私は理解できたのが嬉しくて自信となりました。学校で学習する文型の多くはすでにECCジュニアで学習していたので、あまり苦労せずに定期テストや学力テストでは高得点が取れました。確かに部活動などで忙しい学校生活の中で、続けることが大変な時もありましたけれど、辞めてしまったら今まで身につけてきた英語力、特にリスニング力が下がってしまうのではないかという不安の方が大きかったです。それに、時には競争し、時には協力し、お互い刺激し合える仲間がいたから続けられたと思います。定期テスト、英検®、海外派遣、スピーチコンテストなどみんな頑張っていましたから。
Q3.菅谷教室での心に残る思い出は? 暗唱大会、ハロウィンパーティー、外国人講師とのキッズサマーフェスティバル、ECC児童英語検定など色々ありますが、一番印象に残っているのは中3のお別れ会です。皆でバーベキューをしたのですが、その日は風が強くて冬に戻ったかのような寒い日でした。でも、受験から解放されて皆で盛り上がったのを覚えています。最後に保護者からサプライズの大きな花束をもらって、先生が泣いているのを見てビックリしました。いつも明るく元気な先生の印象しかなかったから、先生の涙する姿は意外でした。 その後先生がこう言ったのを覚えています。「保護者の方が自宅と教室を何回往復したのだろうと思ったら、感謝の気持ちがこみあげてきて。親の深い愛情を感じました。」私はECCジュニアに通うのは当たり前だと思っていましたが、親への感謝を再認識した日でした。
Q4.娘のRちゃんを菅谷教室に通わせようと思ったポイントは? English divide「英語格差」と言われているように、英語ができないと実現できないことが、英語ができれば自分の人生の選択肢を大きく広げることが可能な時代になったと実感しています。自分もそうであったように言葉を一番覚えられる幼児期に英語に触れたら圧倒的に有利だし、「今がチャンス!」と思いました。そこで浮かんだのがECCジュニア菅谷教室でした。先生のことはよく知っていたし、レッスン、教材、プログラム内容も理解していたので、安心してRが通えると思いました。特に、幼児から大人まで一貫して継続的に学習できるカリキュラムがいいですね。英語は一朝一夕に身につくものでないので、長期にわたり一貫した学習ができてこそ身につくと思っています。
Q5.英語を習ってからのRちゃんの成長を感じることは? 音声ペンを使って単語を言う練習を一人でできるようになりました。英語を聞いたまま発音するから、英語らしいリズムやイントネーションが身についたように思います。以前、「Cheer up!」と言って英語で書いたメッセージカードを渡してきた時は感激しました。私と妻のことを思いながら書いてくれたのだなと愛おしくなりました。また、レッスンで作成した絵本を読んで聞かせてくれた時も驚きました。生活の中で英語の言葉が増え、身の回りの英語にも関心を持つようになりました。日々成長していると感じています。これからの成長も楽しみです。ずっとそばで応援していきたいと思います。 [最後に講師からメッセージ] Mさんは、小学校から中学校までずっとサッカー部で活躍し、忙しい毎日を送っていましたね。英語学習を継続するのは大変だったと想像しますが、12年間ほとんど休まず通ってくれました。そのMさんの娘のRちゃんが当教室に入学し、親子2代で通っていただけるとは思ってもみなかったのでとても嬉しいかったです。Rちゃんの成長は講師である私も実感しています。 Rちゃんが大好きなMさんにメッセージを送れたことも成長の一つです。子どもは親に褒められると満足し、学習の面白さを実感し、自信をつけていけるようになります。それが新たな学習意欲に繋がっていきます。これからもRちゃんとの会話を大切にし、Rちゃんの一番の理解者として応援してください。そして周りの方にもRちゃんの成長を発信し、当教室のアンバサダーとして、これからも応援していただけたら嬉しいです。
今回のアンバサダーインタビュー記事を最後までご覧いただき誠にありがとうございました。当教室に興味を持っていただきましたら、一度無料体験レッスンにお越しください。お待ちしております! 上記以外のECCに関するご質問やお子様の英語学習における悩みなどございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 「アンバサダー誕生!」チラシ掲載 ☆おもしろクイズ☆の答え ①She is a 【peach】(彼女は魅力的な人です) ②I went 【bananas】(私は頭にきました) ③Count to 【ten】!(落ち着いて!) ④I’m all 【thumbs】(私は不器用です) ⑤He has a heart of 【gold】(彼は親切です) ⑥It’s raining【 cats 】and 【dogs】(土砂降りの雨です) 無料体験レッスンもどうぞ! その後の無理な勧誘は致しませんのでご安心ください。 最後までご覧いただき誠にありがとうございました。どうぞご縁がありますように。 ECCジュニア菅谷教室 講師 平戸美幸 |
平戸 美幸
< 経歴 >
高校英語教諭
高等専門学校講師
小学校教科指導助手・英語ボランティア
< 資格 >
中学、高校教諭免許
小学校英語指導者資格
2000年に教室を開設してから今までに数百人のお子様と出会い、様々な経験や思い出を積み重ね、仕事へのやり甲斐と楽しさを感じています。何よりもお子様の成長を見守るのが楽しみです。卒業生の中には、留学、英語に携る仕事などで、また在籍生の中には学校の授業、英語活動、英検®などで成果を上げている姿をたくさん見聞きしています。失敗や挫折または成功など色々な経験を通して、前向きに諦めない心でステップアップしていくお子様をこれからも全力で応援していきます。
英語の学習方法は多様ではありますが、当教室の無料体験でECCジュニアの他の学習方法にはない良さを是非ご体験ください。先ずはお気軽にお問い合わせください。お待ちしております!
当教室のページをご覧いただきありがとうございました!
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
A:人間は5,6歳頃までの脳の発達が一生のうちでもっとも著しく、特に3歳から4歳にかけては、言葉をたくさん覚える黄金期です。この時期の子供たちに、英語をたくさん聞かせて、さらに遊びながら英語でやりとりする機会を与えれば、子供の脳内に日本語とは別の、英語の回路を作ることができます。子供たちは、特に英語を聞いたり話したりする力、基本的な語彙力、文法力(文構造の無意識の理解)において、アドバンテージ(有利な点)を手に入れます。読み書きの力は、それが下支えとなって、その後にどんどん伸ばしていくことができます。ことばを学ぶのに早すぎるということはありません。
☆ECCでは、幼児期の特性を考慮に入れた様々な楽しい活動の中で、英語を大量に聞かせ、発話も促していきます。当教室の長期学習生(幼児期からスタート)の多くが、リスニング力に長けています。簡単に身につくものではないので、英検®、高校受験等に有利です。(公立高校入試の英語テストでは3割がリスニング問題)
A:ご家庭で絵本や動画などで英語に親しむのは大変良いことですし、教室に通っていても、お家の方の協力は欠かせません。しかし、それだけではことばは育ちません。教室に通ってきて講師やクラスのお友達と触れ合い、実際にことばのやり取りをすることで「コミュニケーション」の手段である英語が身についてきます。本当の「ことば」は、人と人との生きたコミュニケーションの中でしか培われません。
☆レッスンで講師とお友達と英語で触れ合うことで、その場に応じた英語での反応する力が養われます。
また、お友達と協力することや我慢すること等「自我機能」の発達を助けます。
A.大きく違うところは以下3点です。
①教材、教具がすべてECCのオリジナル
日本人の子供にとって最も学習効果が上がるよう作られたオリジナルテキストを使用しますので、理解、定着がよりスムーズです。
②保護者の方へのサポート体制が充実
レッスン内容やお子様の成長の様子をレッスンレポートでお知らせします。PBクラス(年中、年長)では学期毎に学業成績報告書(アカデミックレポート)を発行して、お子様の到達度をお知らせします。
③「ECC長期一貫学習プログラム」の中に組み込まれている
幼児クラスで学習した内容はすべて小学生クラスに連動して繋がっていますので、そこで復習・強化しながら、確実に定着させていきます。さらに中学生から大人へと繋がっており、子供たちの成長を見据えた長期にわたるプログラムは不可欠です。
☆ECCの教材は子供の成長に合わせた内容に工夫されており、あきがこないのが魅力です。特に、自分で考え、自分の言葉で発信する力を養うために幼児から素地を作っていきます。幼児クラス→小学生クラスと繋がり、中学生クラスでは、テーマに沿った自分の意見を述べる練習をします。英検®3級、準2級、2級の1次テストの英作文や2次テストに向けての準備ができるのも魅力です。
A.日本人講師には別の大切な意味があります。子供にとってお母さんはいつもそばにいて語りかけてくれ、自分を守ってくれて、安心できて、そして大好きな存在です。この大好きな気持ちが、お母さんと同じようになりたいと思う気持ちをかきたて、しきりに言葉を模倣するようになるのです。子供の気持ちを理解できて、温かみのあるお母さんのような先生が、子供の心とことばを育むために最適であると考えます。レッスン中は、講師がお母様の代わりとなってお子様と英語で絆を深めます。また、発音については、ECCの教材を使って、一貫したカリキュラムに沿って学習を進めていけば、必ず「通じる英語の発音」が身についていきます。この21世紀に「もっと自分のことや自分の国や文化について、情報を発信していこう」とする世界的な風潮において、英語はコミュニケーションの手段であって目的ではないということです。インド、中国、日本などそれぞれの国で話す英語で言葉が通じ合えばよいということです。
☆ECCの教材に掲載されている英語のほとんどをCD、DVD、中学クラスでは音声、動画配信サイトで視聴することができますので、ご家庭で繰り返し再生することで発音は上達します。
A.感受性が人一倍豊かだからこそ、他人に対して敏感で臆病になってしまうケースが多いようです。でも引っ込み思案なのは決して特別なことではありませんし、教室に通ってきてお友達と遊ぶ中で、人との関わり方を学んでいきます。子供は体験を通してことばも社会性もしっかり身に付けていきます。長い目でお子様の成長を見守っていきましょう。
※当教室にも毎年、おとなしく控えめなお子様が入学されています。ところが、大人が心配するほどではなく、意外と講師とお友達と接していくうちに表情が豊かになり、言葉も徐々に発することができるようになります。また、皆の前での発表を苦手としていたお子様は、繰り返していくうちに徐々に抵抗がなくなり、発表会でも自信をつけていますので、あまり心配されなくても大丈夫です。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。