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日本のカスタムと違うことは口答で伝えます。
幼児クラスのみクラフトです。
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日本のカスタムと違うことは口答で伝えます。
幼児クラスのみクラフトです。
1月28日~2月3日まで節分週でした。お面を見て少し怖がるお友達もいれば、
「鬼は外、福は内、パラパラパラパラ豆の音」と歌ってくれるお友達もいました。
例年の通り賞品のないただの的当てです。
コロナ禍で、豆のカウントはできないので今年は鬼滅の刃の小分けの豆が参加賞。
すごい人気ですね。
1月18日に発行。
コロナ感染拡大も心配されます。
12月初めからは例年通り、レッスン・イベント風景に
Upしてあるアドベントカレンダーで毎回1言復習。
今年のクラフトはステンシルのカードです。
これは私作成の見本です。
自分の名前や宛名を英語で書いたお友達もいれば、
ステッカーを貼ったり、アルファベットスタンプを押したお友達も。
年齢と個性です。住所は小学生は英語で書いてもらいました。
幼児さんは私が日本語で書きました。
今年は鬼滅の刃の84円切手が使えました。
アメリカでは11月の第4木曜日がThanksgiving(感謝祭)です。
カナダでは10月の第2月曜日になっています。
映画やドラマなどでも良く取り上げられていますね。
レッスン時間全てで取り上げることはできないので、
簡単な説明とI’m thankful ~.を羽に書きます。
毎年ですが、このぬいぐるみの七面鳥に
自分が感謝する人や物を書いた羽を挿します。
12月初めのECCの検定がないデジタルコースの幼児のお友達だけ
Thanksgivingのクラフトです。