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仙台育英学園高等学校に特待生として合格した條川昇太朗くんにサッカーと英語学習の両立方法についてインタビューさせてもらいました。

 

仙台育英学園高等学校　　特待生合格
條川昇太朗くん

 

Q1:浦和根岸教室で英語を学習してよかったことを教えてください。

 

A:小学5年生から始めたのでリスニング、リーディングが得意になり、英検®3級の面接ではリーディングで高得点がとれました。
英検®対策では一次試験だけではなく、面接対策もしていただき、合格することができました。

 

Q2:サッカー特待生の選考には学校の成績も大切ですが、どのように学習しましたか？

 

A:浦和根岸教室では中学１年生から中間・期末テスト対策をしてくれました。クラブチームに入っていたので月曜日以外は毎日練習があり、帰宅が遅かったので宿題は朝に集中してやりました。
特に3年生になってからはテストで得点を上げるためにひとりひとりにあった個別メニューで指導していただき、苦手だった英文和訳のコツがつかめ、正確に訳せるようになりました。

 

Q3:英検®取得が特待生選考に役立ちましたか？

 

A:はい。特待生の選考では実技、作文、面接がありましたが、英語の成績にも選考規定があり、英検®4級以上の取得があれば優遇されましたが、結果として英検®3級まで合格することができました。

 

Q4:高校でもサッカー中心の生活になると思いますが、学習面で頑張りたいことは何ですか？

 

A:特待生選考の面接で好きな科目は何ですかと質問され、英語ですと答えました。
高校では選択科目があるので、できるだけ多くの英語の授業を選択して英検®準2級に合格したいです。また、仙台育英には留学生が多いので英語力をアップして色々な国の留学生と友達になりたいです。

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