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鴻巣市箕田の英会話教室、ECCジュニア箕田二本木教室によく寄せられるご質問をご紹介いたします。
ECCジュニア箕田二本木教室には、以下の学区から50名の生徒さんが通っています♪
コロナを脱し、生徒数もコロナ前に近い状態に戻ってきました♪
現在、鴻巣市立箕田小学校•鴻巣市立田間宮小学校•鴻巣市立鴻巣西中学校•鴻巣市立鴻巣北小学校•鴻巣市立鴻巣北中学校•鴻巣市立赤見台第一小学校•鴻巣市立赤見台第二小学校•鴻巣市立赤見台中学校•鴻巣市立鴻巣中学校•鴻巣市立松原小学校の生徒さんが通っています♫
これまで、他に、鴻巣市立中央小学校•鴻巣市立下忍小学校•旧鴻巣市立笠原小学校からも通ってくださいました♪
2023年4月からは新たに鴻巣市立大芦小学校•鴻巣市立吹上小学校からのお友達も増えます♡
☆ECCジュニア箕田二本木教室は2000年11月に開講が決まり、2001年4月よりレッスンがスタートしました。2024年度で開講24周年です♪
○英語•英会話コース、英検®対策コース、計算コースのほか、鴻巣では珍しく数学思考力コースがあり、算数•数学にも力をいれている教室です。高校受験で学校選択問題実施校を受験する生徒さんは英語と数学を併行受講されています。中間テストや期末テスト対策もしっかり行います。2023年度も英語や数学で100点満点の生徒さんがいらっしゃいました♪
○英検®︎、数検、漢検®︎を当教室で受験できます!各種とも中学校3年生までに準2級まで取得する生徒さんが多いです。さらには2級まで取得する生徒さんもいます。近年、小学生で上位級を受験する生徒さんも多く、小5で3級合格,小6で準2級にチャレンジする生徒さんも増えてきました。ECCジュニア箕田二本木教室は各種検定試験を推奨する準会場認定教室です。感染防止を徹底してみなさんの資格取得のチャンスをサポートしています♪
○各種検定試験を実施する準会場認定教室のため、お教室の生徒机は学校のように、各生徒一人用机と椅子です。リビングレッスンではありません。パーティーやイベント用には折りたたみ用オフィスデスクが2つあります♪
○ECC ジュニア箕田二本木教室は教室は各学区の中間地点に位置するため,様々な学校の生徒さんが通っています。生徒の皆さんはいい子ばかりで学校が違ってもすぐに仲良しになります♡学校以外に学校のお友達や別の学校のお友達と集える場所があるのはとてもよいことだと思います♪
○ECCジュニア箕田二本木教室は24年間お教室便りを発行しています♪
こちらのホームページの教室日誌の教室だよりに一部を載せていますのでご覧ください。
○ECCジュニア箕田二本木教室は異文化体験として、イースター•ハロウィン•クリスマスなどのイベントを大切にしています♪入学したらぜひ楽しみにしてくださいね♡
☆手記。よかったらご一読ください♪
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四半世紀におよぶ教室運営の中で様々な出来事がありました。
●2009年—新型インフルエンザ
(PAクラス生6名全員感染でレッスン休講。鴻巣市オーストリア海外派遣団選抜途中にやむなく中止。一緒にたくさん練習した生徒さんと涙)
●2011年—東日本大震災
(震災後の計画停電の中、明るい時間に変更しレッスンを実施)
●2014年—大雪
(生徒さんの長靴の中にも雪が入り込むほどの雪。送迎不可能でレッスン中止も)
●2019年—台風19号
(荒川が本当に川幅日本一になる。避難所に避難された生徒さんあり)
●そして、新型コロナウィルス
(2020年の5月から数ヶ月間リモートレッスンを実施。現在はほぼ対面レッスン)
現在もまだWithコロナの状況にありますが、学校でもタブレットが一人一人に提供されたり、電子決済などが主流となり、オンライン診療も一般的になりました。歴史的に見ても、パンデミック後は社会が大きく変わると言われますが本当なんだと実感しています。
いつ、どこで、どんなことが起こるかわかりません、、、でも、この四半世紀におよぶ様々な経験で、どんな状況においても、真剣に考え、その時その時にできる限りのことを全力で精一杯実行していく自信が付きました。
ECC ジュニア箕田二本木教室に通ってくる生徒のみなさんの安全を第一に考え、学びを止めずに、輝ける未来へ導くお手伝いができるよう日々精進してまいります。
○ご縁があってECCジュニア箕田二本木教室に通ってくる生徒のみなさんは我が子と同じです。長期にわたり大切に大切にします。
○生徒みなさんの個性を大切にして「得意」を伸ばし「苦手」を少しでも「好き」に転換できるよう努めます。
○ 英語も算数も数学も「わかる」→「できる」→「楽しい」→「だから好き!」へ導く過程を大切にします。
○大きな声で、元気いっぱい、やる気いっぱいにレッスンすることをモットーとしています。
○生徒の皆さんが安心して学べる教室環境づくりに努めます。
○生徒の皆さんに「英語をやっていてよかった!」、保護者の皆さんに「英語をやらせてよかった!」と思っていただけるよう長期一貫学習プログラムに沿ったレッスン展開に努めます。
○グローバルな世界へ羽ばたくための糧をECCジュニア箕田二本木教室で育んでもらえるよう、英語や算数数学に限らず可能な限りの知識を生徒の皆さんに授けます。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。
ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。
「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。
ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。
たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。
ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。
日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。
多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。
ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。
● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。
なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。
日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。
筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。
読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。
中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。
中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。