ECCジュニア西堀2丁目教室では、6月と12月に保護者さまと個人面談をして お子様の英語学習を一緒にサポートしております。
保護者様からは、日頃のお子様の学習の様子、お困りごと、学習の成果などをうかがいます
講師からは、お子様の学習のアドバイスなど継続学習をする上で、ご相談したいことやアドバイスなどを保護者様と共有させていただきます。
保護者様との面談よりも、生徒さんご本人と個人面談が必要と感じる場合は、生徒さんご本人と個人面談することもあります。
生徒さんと保護者様と、講師,三位一体でお子様の継続学習をサポートしていきます。
年2回の個人面談以外にも、グループラインや、個別ラインで日頃の不安、学習成果などを毎週、毎月、必要に応じて共有しています。安心して英語学習をしていただくよう努めています。
当教室には、新座市、清瀬市、西堀小学校、新堀小学校、清瀬第十小学校、清瀬第三小学校、石神小学校、開智小学校、新座第六中学校、清瀬第五中学校、清瀬第三中学校、開智中学校の生徒さんが通ってきてくださっています。ご近隣で英語学習をご検討の方は、ぜひ、ECCジュニア西堀2丁目教室もご検討ください。
2026年4月からの新規生徒さん募集中です。無料体験レッスンをぜひご利用ください。
ECCジュニアでは、日本全国ECCの生徒さん全員の方に、毎年12月の一週目に1学期と2学期に習った復習筆記テストをしていただいています。
1年間の学習で、この時期に復習することで、効果的に継続学習を促進できます。
苦手な単語や熟語、基本文の復習、理解がすすんでほしいところです。
3学期には、外国人講師との復習口頭面接テストがあります。
筆記テスト 70点満点、面接テスト30点満点 合計100点満点で1年の学習の成果を確かめます。
みんな7割~8割 理解、暗記できていると嬉しいなと思っています。
過去問などを解いてもらって、復習を効率てきにとりくんでもらっています。
当教室には、新座市、清瀬市、西堀小学校、新堀小学校、清瀬第十小学校、清瀬第三小学校、石神小学校、開智小学校、新座第六中学校、清瀬第五中学校、清瀬第三中学校、開智中学校の生徒さんが通ってきてくださっています。ご近隣で英語や英会話学習をご検討の方は、ぜひ、ECCジュニア西堀2丁目教室もご検討ください。
2026年4月からの新規生徒さん募集中です。無料体験レッスンをぜひご利用ください。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
新座市西堀・清瀬近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア西堀2丁目教室でお待ちしてます♪