クリスマスレッスンの代わりに、英語のグリーティングカード作りをしました。
今年なかなか会えなかった、おじいちゃんおばあちゃんや遠方のお友達に向けて、新年の挨拶やクリスマスのメッセージを書きました。
英語で宛先を書く時は、日本語の時とは逆に、番地から書き始めて市区町村、都道府県の順に書くこともレクチャーしました。
園児さんから高校生まで、みんな楽しくてやめられず、予定より時間をオーバーしてしまいましたが…
みんなが心を込めて書いた英語の手書きメッセージは、受け取った人もきっと喜んでくれることでしょう!
小学校低学年の英会話クラスでは、This is 〇〇(名前).
He’s(She’s) my father/my mother /my brother ….
のように身近な人を紹介するフレーズを習いました。
ホームワークシートではお友達を紹介してもらったのですが、
なんとその似顔絵が…!!!
マスクを付けていたのでとても微笑ましかったです。
そうですよね、最近はお友達に会う時はいつもマスクを付けていますものね。
お友達の顔を思い浮かべて描いてくれたのでしょうね。
「学校でも英語の授業が始まった様で、その時にECCで習った英語で自己紹介したそうです!
ECCで習ってたから言えた!!と嬉しそうに帰ってきました。
お友達の似顔絵も、マスク付けてるから顔分からないな~(^^;)と言いながら描いていました」
とお母様からコメントをいただきました。
5.6年生クラスでは、絵本の音読でフレンチトーストの作り方を読みました。
さっそくSちゃんが作ってくれて、お母様が美味しそうな画像を送ってくださいました。
クラスで報告したら、
「僕も作りたい」「作ろうかな」という声があがりました。
実生活にリンクさせて学んだことは、ずっと記憶にのこるでしょうね!