2020年7月12日
今の中学3年生は、小4の時から英語を教えています。最近では、北辰テストを受け、志望校を絞り始めたり、高校受験へと徐々に歩み始めています。時が経つのは本当に早いですね。
教えていると感じる事があります。それは、英語の問いかけに対し必ず英語で返ってくるようになった事です。なぜそう思うのか?と尋ねると、自分の思いつく英単語や文法を使い一生懸命話してくれます。
英語を学ぶと言う事は、それを使えることが今の時代に求めてられています。
子供達の成長に驚きと喜びを感じています。
2020年7月5日
6月から学校が再開し、子供達は毎日忙しい日々を過ごしていると思います。
同時に、小学校5年生からは英語が一般科目として導入され、早くから苦手意識を持ち始めるお子さんもいるかもしれません。英語は3年生までに始めると、スムーズに取り入れる事が出来ます。そして、英会話だけでなく、読む・書くも行うことが大切です。
ECCのレッスンでは、学年に合わせてそれらを行なっていますので、無理なく習得が出来ます。確実に知識を積み重ね、英語が得意になっていくのです。英語が話せるようになる事だけに目を向けては、将来役に立ちません。ECCは、単語が書ける・外国人の話している事がわかる・だから、会話がつながる・長文が読める、など将来への成果が期待できるカリキュラムになっています。だから、中学生になっても教科の中で英語が一番点数がいい、と子供達は話してくれます。
なぜ、長くECCに通う子供達が多いのか、是非一度お話を聞きにいらして下さい♪
お待ちしています♪