<PF スーパーラーニング>
こんにちは!夏休みに突入しましたね!
長いようであっという間に終わってしまうお休みです。楽しく、かつ有意義に過ごせるよう計画を立てて過ごしましょう。
さて、今日はPF(小学1〜3年生クラス)のスーパーラーニングを取っている3人の生徒さんたちをご紹介します。
全員この4月に英語を始めたばかりなので、たった3ヶ月しか英語を学習していませんが、あっという間にABCを学び、今では毎回チャレンジングな本をスラスラ読み、暗唱までしてきています。(毎週、私が次の本を紹介すると「無理〜!」って言ってますが、次の週には別人のように堂々と音読・暗唱発表してます。^^)
一人一人上手にできるのですが、今回はそれを暗唱リレーの形でやってもらったのでここでごビデオ紹介します。全員、やる気満々でお家でもたくさん練習しているのが見受けられます。
やはり、学習においては「楽しい! できる!」という思いが大事なのだな〜、と思います。低学年であればあるほど、英語感覚を身につけるのは早く、驚くほどの吸収力を見せてくれます。(羨ましいです!)
夏からでも遅くありません。お子さんの半年は大きいです。来年まで待つより、今始めた方が絶対にいいのです。
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現在、ECCジュニア東大成町では夏4の生徒さんを募集しています。英語に興味のある方、気になっている方、夏の時間のある時に4回レッスンを体験してみませんか。
また、無料体験レッスンも常時受付中です。
詳しくはホームページからどうぞ▼
東大成町教室 ホームページ
<カナダからジェームスの教室訪問>
ちょっとさかのぼっての話になります。
カナダ人のジェームスが5月に全てのクラスに遊びに来てくれました。
初めに一人一人に自己紹介してもらいました。
最初はみんな緊張していたけれど、いきなり私が
「自己紹介してね〜!」
と振ったにもかかわらず、全員、どのレベルの生徒さんもすらすらと上手に英語での自己紹介が言えていてびっくり!
普段の学習の成果ですね!☆
ジェームスはカナダのお金の話をしてくれたり、みんなでカナダのお土産のナナイモバーを試食したり。
カナダのお金はプラスチックでできていて、braille(点字)がついているんだよ、と触って確かめたり。
(braille、去年レッスンで習ったよね!)
なぜカナダのお金にイギリス女王が載ってるの?と話したり。
(ビデオ参照)
ナナイモバーの発祥地、バンクーバー島にあるナナイモはさいたま市の姉妹都市でもあります。
ジェームスは持っていたパッドを使い、ささっとグーグルアースで場所を見せてくれました。
(ちなみに「ナナイモ」は原住民の言葉で、昔は炭鉱の町でした。そして炭鉱の仕事に出る旦那さんたちのために「仕事の合間に手軽で栄養価の高いものを」と奥さんたちが作り出したのがナナイモバーです。チョコレート、クリーム、ココナッツ、バターなどからできているとても甘いお菓子です。)
あとはお互いにQ&A。
好きなゲームやアニメの話などでも盛り上がりました。
(もちろん、全部英語です。)
レッスンの最後の頃は「もっと話をしたい。」とみんな次々とジェームスを質問攻めにしているクラスもありました。^^
英語はなかなか実用的に使えない事も多いですが、このように英語圏の人と触れることによって、英語を使える楽しさが湧いてきてもっとできるようになりたい!って思いますね。
そして、改めて英語はツールなんだな、って思います。
英語を使って、他文化を学んだり、日本のことを再認識したり、世界がどんどん広がっていきます。^^☆
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現在、ECCジュニア東大成町では夏4の生徒さんを募集しています。
英語に興味のある方、気になっている方、夏の時間のある時に4回レッスンを体験してみませんか。
また、無料体験レッスンも常時受付中です。
英語初心者4-6年生クラスのスーパーラーニングで、ブックを読んでいる生徒さんを紹介します。
まだまだ暑い日々が続いていますね!
ECC Jr. BS 東大成町教室では現在準会場として英検®協会の第2回英検®受験生(5級〜2級)の受け入れをしており、ECC生外部の方も受け付けております。
同時に自教室の生徒さんの受験の対策、お手伝いもしています!
さて、今日は小学4〜6年生クラス(PEクラス)でのスーパーラーニングのクラスの様子をお伝えします。
このPEクラスには
「学校ではGSの授業でアルファベットくらいはわかるけれど、今まで特別な英語学習はしたことがない」
という生徒さんが入ってきます。
そしてそのような生徒さんが数ヶ月でどのくらい成長するのか、ぜひ動画を見てみてください。
こちらの動画は以前英語学習の経験が全くない小学5年生の生徒さんが、ECCで学習を始めて3〜4ヶ月ほどでこれだけ英語の本がすらすらと読めるようになったのを(本の一部ですが)videoに撮らせてもらったものです。
子供の能力はなんとも計り知れないものですね!
スポンジのようになんでもすぐに吸収できる年代だからこそ、なせる事なのかも知れませんね!
スーパーラーニングのクラスでは年間30冊の英語の本を自力で読めるように練習します。
そしてご覧の通り、日本の昔話や世界の名作などが簡単な英語で書かれた本をたくさん読みます。
英語の本の多読は日本の公教育では実現できていないものですが、多読をすることで英語の感覚を身につけることが可能になります。
この「英語の感覚を身につける」ことが、中学やそれ以上の高等教育の英語でも、また将来英語を使うに当たっても、すごく大事なことなのです。
お子さんの可能性を信じてどんどん英語の世界を楽しんでもらうよう、私もお手伝いしています!