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所沢市御幸町の英会話教室、ECCジュニア御幸町教室によく寄せられるご質問をご紹介いたします。
小学校は所沢市立明峰小学校/所沢市立所沢小学校/所沢市立清進小学校/所沢市立北小学校、中学校は所沢市立所沢中学校の生徒さんに通っていただいています
現金払い、またはPayPay/LinePayのQRコード決済もできます。
ただし、PayPay/LinePayでお支払いの場合は、前月末までの決済をお願いいたします。
日常生活の中で出会うさまざま出来事に触れ、興味を持たせることで好奇心を引き出し、人としての感性を身につけます。また、幼児の好奇心をくすぐるようなさまざまな分野の学習に取り組むことで、多様な子どもの潜在能力(思考力・考察力・判断力など)を引き出します。
例えば、「日本の行事」・「四季」をテーマに生活に即した内容や、「文字」「数」「大き」「系列」「形合わせ」など小学校に上がる前に身につけたい内容を学ぶことで、「学びの土台」と「生きる力」を育みます。
また、子どもは大好きなシール貼りや色塗りで積極的に学習に取り組めます。宿題はレッスンで学んだことの復習になり、「楽しい!」と英語の宿題より先に取り組むお子さまが多いくらいです。
録音・音声ペン(Active Talk)を使用した学習です。生徒がテキスト内や絵や英文をタッチすると、音声(単語・英文・効果音など)が流れ、生徒が興味を持って、学習を進めることができます。さらに、生徒が話す英文を録音し、学習の進捗を記録することができます。
<5級・4級・3級 クラス>
英検5級・4級・3級合格を目指したクラスです。生徒が楽しく学習できるようテキストに絵本を取り入れており、絵本の中の絵やキャラクターの台詞が英検取得に必要な英語表現になっています。毎レッスンで文法項目を中心とした演習を行い、また英検形式の問題にチャレンジしていきます。
<5級準備クラス>
初めて英語を学習する方対象のクラスです。アルファベットや基本単語・表現など英語の基礎を身につけるクラスです。低学年でも自学自習できるようイラストをふんだんに使用しています。5級準備クラスを1年間受講し、5級クラスに進級します。
1.無料体験の申し込み
当教室のHPトップにある「無料体験レッスン」よりお申し込みいただくか、教室までお電話ください(TEL:050-5268-8849)。その際、「無料体験レッスンを受けたいのですが」とお伝えください。ご希望の日時をお伺いして、無料体験の日程を決めます。(1週間以上あく場合は、日時確認のため、2~3日前にこちらからお電話させていただくことがございます)
2.無料体験当日
教室にお越しいただきましたら、まず手の消毒をしていただきます。そして、レッスンを開始させていただきます。通常レッスンは60分(2・3歳児は40分)ですが、無料体験ではレッスン後のお話含めて60分~80分ほどお時間いただいております。お子さまがレッスンを受けている間に「ECCジュニア無料体験レッスン参加アンケート」のご記入のご協力をお願いいたします。
レッスン後のお話では、ECCジュニアの特徴やコース内容、イベント、学費、タイムテーブルなどご説明させていただきます。
3.入学手続き
無料体験を受けた後、「入学願書」「生徒参考資料」をお渡しさせていただきます。その場で入学を決められている方はご記入いただきますが、ご家族とご相談される場合は一度お持ち帰りいただき、後日教室までご提出ください。(2~3日後に教室から確認のご連絡させていただくことがございます)また、学費(入学金・授業料・教材費・検定料)については入学確定から1週間以内にご入金ください。(当教室は現金またはpaypayでの支払いに対応しております)
4.春の4回プログラムへの参加(任意です)
1月~3月の間に新年度開講前の特別レッスンとして「春の4回プログラム」をご用意しております。入学金や教材費が不要なので、4月までに英語や教室の雰囲気に慣れるのに最適な場となってます。4月から良いスタートを切るため、ぜひご参加ください。
5.4月より新年度の学習スタート
4月12日(火)より新年度のクラスがスタートします。初めは緊張することもあると思いますが、クラスメイトと一緒に楽しくレッスンを行っていきます。
ECCジュニアは学習進度がかなり早く、内容もハイレベルです。
単語学習をとってみても、学校では3~6年生の4年間で600~700語を学習しますが、ECCジュニアの場合、例えば4年生で入学されますと1年間で655語の必須単語を学習します。
また、読み書き練習も、幼児クラスから開始します。小学校低学年では、アルファベットの読み書き、フォニックス(発音)ルールを使って簡単な単語や文が読めるようになります。
英語でのレッスンによりリスニング力や即答力も身につきます。
求められるのは「世界で通用する英語力」です。そのために、「読む・聞く・話す・書く」の四技能をバランス良く育成していく必要があります。大学入試ではセンター試験から大学共通テストに変わり、今までの「読む」「書く」だけの試験から「聞く」「話す」を加えた総合力を問われるようになりました。また、大学入試では各種の試験や検定試験の積極的活用が取り入れられていくようになります。社会情勢や教育の変化により、今後一層、日本人の英語力の底上げが求められることになりそうです。
最近では幼児向けの習い事が増えています。その中で、小学校で英語教育が必修となったこともあり、英語は人気のある習い事の一つになっています。では、幼児期から英語学習は必要なのでしょうか。答えはYESです。英語はあくまでコミュニケーションのツール(武器)であり、それをどう表現するかは本人次第です。ただし、そのツール(武器)をもっていることは今後子どもたちにとって大きな強みになります。そのツールを幼児期から学ぶのは、「子どもの耳と口と脳はとても柔軟で、聞いた音を忠実に再現することができる」からです。早く始めることで吸収する英語の量は増え、英語で会話できる能力を伸ばすことができます。また、英語でのコミュニケーションを重ね様々な価値観に触れることで、豊かな人間力をはぐくむことも期待できます。
ECCでは、「子どもたちに「英語を学ぶ意味」を感じ取っていただくこと」を目指して教材開発しています。「英語を学ぶ意味」とは、「生きるために英語が必要である」という考えです。これまでの「英語は海外で使うもの」から「英語は国内で使う」時代になっていることを踏まえ、これからの子どもたちは「英語のその先」を見据えることが必要であり、そのマインド作りのため小学校1年生の教材から世界の話題を取り上げて好奇心をもつきっかけを提供しています。
音読は、何度も同じ文章や単語を繰り返し声に出して読むことで「発音」や「英文を正確に把握する習慣」を身につけたりすることで英語力を身につけていく方法です。音読をすると、脳内で内容を認識し、声に出すことで耳で聞くなど複数の作業を同時に行うことができます。この作業を繰り返すことで、英会話や試験の時に必要となる「内容を理解する」「話す」「書く」ができるようになります。注意したいのが、正しいイントネーション(音)を聞いて発音することです。恥ずかしがらず、大きな声で練習してみてください。
小学校3年生から英語教育がスタートして、自宅での英語学習について悩んでいる保護者さまも多いと思います。お子さんに英語をすきになってもらうため、自宅でできることとして以下がありますので、参考二してみてください。
①自宅で英語に触れられる環境作り:
最近100均などでも英語(アルファベット)のカードが手に入ります。それらをリビングや子供部屋に貼っていつでも目につくようにする。あれは何て言うんだろう、と疑問に思った単語はすぐ調べて紙に書いてまた壁に貼ってみてください。また、「Good morning!」など簡単なあいさつを会話に取り入れてください。英語の教育番組を見て英語を身近に感じるのもいいですね。ライティングについては、最初はアルファベットの大文字から始め、小文字、簡単な単語の順でスモールステップで取り組んでください。
②とにかくほめる!:
発音が変でもスペルが間違っていても、英語の学習に取り組んだ、ということをおもいきりほめてあげてください。子供は自信を持った物=好き!と思います。保護者の方も一緒に楽しんで英語を覚えてみてください。
③目標を決める:
「3~5文程度の自己紹介ができるようにする」、など具体的な目標を決めてください。そして、少しずつ練習を積み重ねて、自己紹介ができるようになったら家族の前で発表会を行ってみてください。この目標を決める→できた!のステップを増やしていくと、自分からもっと勉強する!となっていきますよ。
英語は毎日一時間も二時間も勉強する必要はありません。まず、生活時間を見直しして、1日10分から20分の時間を見つけてください。夕食の前後・お風呂の前、寝る10分前など。お子さんが一人で宿題や勉強に取り組むのが難しければ、ぜひお母さん・お父さんが横に座ってサポートしてあげてください。教えるのは無理!とは思わず、習慣づけのため誰かと一緒に作業を行うことは心強いので、「これはどういう意味?」など聞いて一緒に勉強するつもりで取り組んでください。毎日、事前にやることをお母さん・お父さんが決めておいて、すぐ取りかかれるようにするのもいいかもしれません。
いつもみなさんにお伝えしていることですが、単語量を増やしてください!案外、単語を並べるだけでも伝わりますよ。単語で土台を固める際、意味やスペルを覚えるだけでなく、発音もしっかり確認してください(音読することが大事)。また、動詞から覚えるのがおすすめです。単語帳を最初のページから覚えるのではなく、趣味や身近なこと、言ってみたい言葉などを調べて単語量を増やしていくのも手です。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。
ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。
「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。
ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。
たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。
ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。
日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。
多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。
ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。
● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。
なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。
日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。
筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。
読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。
中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。
中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。