教室開設30周年式典
「パークシティちはら台教室」はおかげ様で30周年を迎える事ができました。
この 30年間、 生徒さんたちが絶えることなく 通ってきてくださっている事、
保護者の方々が当教室を信頼してくださっているおかげで続いてきた30年間です。心より感謝申し上げます。
先日、神戸で行われた30周年式典に参加してまいりました。これからも切磋琢磨し「道具としての使える英語」をレッスンしてまいります。両親からもらった健康な身体のメンテナンスをこれからも怠らず、次は35周年を目指します!
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
パークシティちはら台教室
パークシティチハラダイキョウシツ
「パークシティちはら台教室」はおかげ様で30周年を迎える事ができました。
この 30年間、 生徒さんたちが絶えることなく 通ってきてくださっている事、
保護者の方々が当教室を信頼してくださっているおかげで続いてきた30年間です。心より感謝申し上げます。
先日、神戸で行われた30周年式典に参加してまいりました。これからも切磋琢磨し「道具としての使える英語」をレッスンしてまいります。両親からもらった健康な身体のメンテナンスをこれからも怠らず、次は35周年を目指します!
毎年楽しみにしているnative の先生とのお楽しみ時間であるキッズフェスティバル。今年はゲームに加えてオリジナルけん玉作りをしました。みんなの笑顔が楽しさを物語っていますね。
英語の説明を聞きながらけん玉作りに挑戦中
出来あがったけん玉で遊んでみました。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
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本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニアパークシティちはら台教室でお待ちしてます♪
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