袖ヶ浦市蔵波台の子ども英会話教室ならECCジュニア蔵波台2丁目教室

小学校に上がるときに家の近くのECCに通い始めました。それまでは離れた場所の英語教室に通っていましたが、小学生になると通う時間がとれないので近くに変えました。
最初は英語教室なんてどこも内容が変わらないと思っていましたが、ECCの授業内容はただ英語で遊ぶだけでなかったです。自分ではABCの歌を歌っていたから覚えていると思っていたアルファベットを読んだり書いたりすることができないと始めて気がつき自分でもショックでした。結局ECCで習い直して、やっと小学2年生が終わる頃に大文字小文字を読み書きできるようになりました。それからECCでは宿題がありました。宿題をする習慣ができていなかったので、いつも宿題を忘れて先生に毎回言い訳をいっぱい言っていました。周りの子がやってくるので自分もやらないといけないと考えるようになり、最近ではやるようになってきています。2年目からスーパーコースも受けた方が良いと言われ受け始めました。ちょっと字を書くとすぐに手が痛くなって「手が痛い」と文句を言いながら書いていました。書くのも遅くて、いつも最後まで書き切れませんでした。正直勉強なんて嫌いだし、将来英語なんて関係ないからやりたくないと思っていました。
年度が変わり、新しいお友達がクラスに入ってきました。一緒に書き始めて、始めて自分が早く書けるようになっていることに気がつきました。問題もどうせ私はできないと思っていましたが、新しい友達よりもできていることに気がつきました。
最近では先生にも褒められるようになってきて、続けてきたことが無駄じゃ無かったなぁ～と思います。今始めていたら、もっと時間がかかってしまいもっと授業についていけなかったと思います。
みんな、ECCで勉強した方が良いですよ。スーパーコースも勉強になるからやった方が良いと思います。今は英語が読めるようになってきたし、意味も分かるようになってきたし、問題も解けるから楽しいです。一緒に勉強しましょう。

兄がECCに通っていたので、私も3歳クラスから受講を開始しました。全く覚えていませんが、最初の頃は「英語は嫌だ」と泣いて教室を飛び出して先生が探してくれていたそうです。
小学校から母の勧めでスーパーラーニングコースも併行して始めました。このコースにはCDつきのリーダーズがついていて、母との約束で毎日2～3回CDを聞きながら音読していました。毎日読んでいたのであっという間に1冊読めるようになり「もっと本が欲しい」と母にせがんでいたのを思い出します。今でも本のリズムや文章は残っていますし、この経験が私の英語の基礎を築いてくれたと言えると思います。
学校の英語の勉強で苦労したことは全くありません。単語も自然と覚えられるし、長文も早く正確に理解できます。文法も身についているので悩むことはありませんでした。
得意科目があると自信につながります。英語で高得点がとれるので、定期テストは他の苦手科目を勉強する時間に割り当てられます。ECCでの勉強は私の学校生活を支えてくれたと思います。早くからECCに通わせてくれた両親にも感謝しています。

小学高学年の時にＥＣＣを始めそのまま中学クラスに進級しました。中学クラスで単語テストが加わり、全然英単語が書けなくて愕然としました。

お母さんや先生と話し合い、家でもお母さんに教えてもらいながらローマ字と英単語のルールの違い等を勉強し直し少しずつ点数が取れるようになりました。

英文法も分かるまで時間がとてもかかりました。一時は『英語なんて無くなればいいのに！』と思っていました。先生に質問もいっぱいしましたが、分かるように丁寧に教えてくれました。

そのおかげでだんだんと学校のテストの成績もあがり、定期テストではいつも90点台をとっています。この間は100点もとりました。

今では英語が大好きです。ＥＣＣに入って本当に良かったです。

でも、できればもっと小さいうちに入っていればこんなに苦しまなくてもよかったかな？とも思います。これからＥＣＣに入る人には小さい時から始めたほうが良いですよ！と伝えたいです。