2024年10月24日
2020年度から、英語教育の開始が明確に小学校からとなりました。
それから5年が経ち、開始されたときに低学年だった子供たちも高学年になり、英語教育を受けています。
しかし、その授業内容はといえば、実は地域や学校によって差異があるのです。
勿論、学校側も英語教育に努めていますが、人員不足や人員の質の統一には対応しきれていないのが現状です。
子どもの頃の英語教育に大きな差異があると、いざ英語が必要になった時に苦手意識を持ってしまっていたり、それによって習得に時間がかかってしまったりして、必要な物事に間に合わないなどの可能性も考えられます。
そういった事が無いよう、小学校での英語教育だけではなく外部での英語教育の受講で補うという方法がとれます。
その場合、「子どもの英語教育」に特化した環境が理想的ですよね。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
また、ECCジュニアのホームティーチャーは、ECCジュニアの資格審査に合格後、厳しい教授研修を通して発達心理学や児童英語教授法を修得し、講師認定を受けた優秀な先生です。
ECCでは、子どもへの愛情や教育への熱意も重視して採用・研修を行っています。
保護者のように温かく、親身な指導を行うことを大切にしています。
また、多くのホームティーチャーが、自身の自宅や近所で、地域に根差した教室を開いています。
同じホームティーチャーが5年、10年とお子さまの成長に寄り添いますので、お子さまの性格や得意・不得意をしっかりと把握し、最適な指導を行うことができます。
ECCジュニアのホームティーチャーの特長
○子どもの教育に特化している
まずは子どもが好きで、子どもへの英語教育に熱意を持っています。
そして発達心理学や児童英語教授法を修得し、講師認定を受けています。
子ども一人ひとりに対しどのようなアプローチが最適なのか常に考え、実践しています。
○外国語としての英語学習経験がある
ネイティブではないからこそ、「外語としての英語」を学習した経験を持っています。間違いやすい点、どういう時にストレスを感じやすいかなど、子どもたちの「つまづき」に共感し、適切な指導を行うことができます。
○必要に応じて日本語で指導できる
宿題のやり方を説明する時、文法の説明をする時など、日本語で指導する方が効果的な場合もあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けて指導することができます。
○保護者の方とのコミュニケーション
学習効果を最大限に上げるためにも、ECCジュニアではホームティーチャーと保護者の方とのコミュニケーションを大切にしています。保護者の方にとっても「何でも相談できる先生」として厚い信頼をいただいています。
ECCジュニアの教室は、そんなホームティーチャーがいる「子どものもうひとつの居場所」です。
〇〇市〇〇近隣で英語・英会話を子どもさんに楽しく学ばせたい方、お気軽にお問い合わせください!ECCジュニア〇〇教室でお待ちしてます♪
2024年10月22日
グローバル社会を生きる子どもたちにとって、英語は「話せたら役に立つ」から「話せて当たり前」という存在になろうとしています。子どもたちに必要なのは、目先の成績や試験のためだけの英語力ではありません。コミュニケーションを図る力である『生きた英語』が求められています。 40年以上に渡り、日本の子どもたちに最適な英語教育を研究してきたECCジュニア。その教育の特長をご紹介いたします。
長期一貫学習で目指すのは、『世界標準の英語力』
ECCジュニアでは、単なる先取り教育、英才教育ではなく、その年齢に応じた学習目標に沿って学んでいくことを大切にしています。
なぜなら、ことばの習得は、心身の発達や経験と切り離せないものだからです。 長期一貫学習プログラム年齢に応じて無理なく学習を続けながら、「世界標準の英語力※」の習得を目指す、ECCジュニアをご紹介いたします。
※世界標準の英語力…高校卒業の段階で、英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で英語が使える、国際交流言語として英語をコミュニケーションの道具として使いこなせる英語力。
[英語を体に染み込ませる]
2・3歳児クラス
英語で行う「知育」を中心に、心と知能を育み学ぶ力の土台を作る
4・5歳児クラス
遊びを通して自然に英語を身につけ、「知育」や「読み書き準備」も
[基礎力養成]
小学1・2・3年生クラス
英語でのコミュニケーションの基礎を身につける
小学4・5・6年生
英語の4技能と思考力を磨き、21世紀型スキルを養成する
[応用力養成]
中学生クラス
知識を整理し、英語を使いこなすための土台を作る
[運用能力養成]
高校生クラス
知識・技術を使いこなす「英語運用能力」を養成する
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『世界標準の英語力』
ECCジュニアメソッド
1.熱意あふれるバイリンガル先生
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。英語はコミュニケーションの道具。face-to-faceで心をこめて子どもたちに語りかけ、気持ちを理解してくれる先生の存在が、「話したい!」「伝えたい!」という意欲を育みます。
2.科学的に研究されたオリジナル教材
ECCジュニアの教材は、長年の教育実績から編み出した、最も学習効果の上がる指導法を基に開発されています。日本の子どもたちが学びやすいように考えつくされた自信作ばかりです。心が豊かになる教材、身につけたことが「生きる力」となる教材を目指して、常に改良を重ねています。
3.「聞く・話す・読む・書く」バランスよく身につく教え方
聞いたり、話したり、音声としての英語に慣れ親しむと同時に、読んだり、書いたり、文字としての英語も順序立ててしっかり身につける必要があります。
ECCジュニアでは、幼児の段階から文字に親しむことを大切にし、小学生で単語や文を読む力をしっかり身につけ、中学生で英語力の基礎を完成させます。
子ども英会話教室No.1
ECCジュニアは、55年以上の実績を誇るECC外語学院を母体に、全国の子どもたちに「より通いやすい環境で」「本格的な英語教室」の提供を目指して、1980年に全国展開を始めました。現在、ECCジュニアは全国に10,733教室、教室で学ぶ生徒は289,501名にものぼっています。おかげさまでその数全国No.1。全国の保護者の皆さまに絶大な支持をいただいております。
学習サービスの国際規格の認証取得
ECCジュニアは学習サービスの国際規格「ISO29993」の認証を取得しています。「ISO29993」とは、公式教育以外で教育・訓練といった学習サービスを提供している事業者向けの国際規格です。カリキュラム・学習目標・成果の評価など、規格の要求事項に適合しながら、目に見えない教育の品質の「見える化」を図るべく、ECCジュニアはこの規格の認証を取得しました。消費者の皆さまにとっては、学習サービスを選択する上で、この国際規格をひとつの判断基準にしていただけます。
2024年10月22日
ECCジュニアの算・国・理・社を学べる
【すらすらマイプリントコース】をご紹介します♪
基礎固めにあたる小学校の学習がおろそかになると、あとに続く中学・高校での学習に影響するのは間違いありません。
すらすらマイプリントコースは算・国・理・社の基礎力をつけるための自学自習タイプの学習コースです。
自分で考えとき進めることで、答えを導く力と自分で学習する習慣が自然と身につきます。わからないところは先生が一緒にサポートしていくので安心です!
学習内容
○学校の授業の理解が最大の目的
学校で習う内容の予習・復習を中心に取り組むことで、弱点をなくし、学習の土台をしっかりと固めます。
○少人数制クラス
一人ひとりが自分の勉強に最大限集中できるよう、少人数制の教室で一人ひとりのペースに合わせて、自主学習で学習を進めます。多人数の講義形式とは違い、分からないところは先生がサポートしながら、徹底的に復習するなど、その都度、その生徒に最適な学習方法で進めることができます。
○保護者の方も安心
学習の進捗状況や理解度はデータで管理し、定期的に保護者の方にご報告します。お子さまの苦手分野や今後の学習方針について、家庭でもしっかり把握することができます。
ECCジュニアはここが違う!!
01. 一人ひとりの個性に向き合った学習カリキュラム
02. 少人数制できめ細かなケア
03. 検定に対応していて受験できる環境が整っている※
04. ご自宅の近くに教室がある
※教室により状況は異なります。詳しくはお問い合わせください。
ECCジュニア○○教室では、無料体験を実施中です♪
○○市○○近隣のみなさん、今のうちから学ぶ土台をしっかり固めておきませんか?お気軽にお問い合わせください。