2022年10月31日
〜Happy Halloween〜
幼児クラスでは、ハロウィン単語を学び、カードゲームや的当てなどのアクティビティを行いました。
今年のクラフトは「Jack-o’-Lantern」帽子作り。星形スティック付きです。
コスチュームだけでなく、ほっぺにtatooを描いたり、爪をハロウィン仕上げにするなど、細かく工夫されていて感心!
最後は、Trick or Treat ? を楽しみました。
目玉ボーリング
How many eyeballs do you have?
Jack-o’-Lantern 帽子 & magic wand 星のスティックが上手にできました。
よく似合っているよ〜。
2022年10月31日
〜A Haunted House〜
皆さんは子供の頃、はじめてお化け屋敷に入った時の事を覚えていますか?
真っ暗闇の中、友達にしがみつき、何が飛び出してくるのかビクビクしながらも、ゆっ〜くり、ゆっ〜くり半歩ずつ前進…
恐怖心はどこから湧き出てくるのかな?どうして怖いのだろう?
それは「お化けのことを知らないから!経験したことがないから!」
そこで、今回のハロウィンのテーマは…
『Be brave!
Don’t be scared of ghosts!』
Let’ s go into a haunted house !
hauntedの意味は、(幽霊が)出没する です。
本物のお化けじゃないと頭ではわかっていても怖い。しかも怖いものが苦手でも、何故か惹かれてしまう子供たち。好奇心旺盛でいいですね!
子供たちがお化け屋敷からで出てきた時の安堵した表情、自信に満ちた表情が、とても素敵でした。
保護者さまは、専用アルバムからぜひご覧下さい。
小さな成功体験を活かして、次は遊園地のお化け屋敷もtryしてみてね〜!
I’m not scared of ghosts!
とても勇敢な1年生チーム
Trick or Treat ?
ご褒美いっぱいでご満悦の2年生
3年生
リズムとりclappingゲームも上手になってきました
4年生はハロウィンbrain gameに大盛り上がり♪
2022年7月18日
パンデミック Pandemics で中止されていたサマーフェスティバルが、3年ぶりに開催され、たくさんの生徒が参加してくれました。
今年のトピックはSDGs「川のゴミを拾ってゴミ箱へ入れよう!」
アイスブレイク icebreaker はジェスチャーじゃんけん♪ Swimming, Cycling, Diving, One, Two, Three!
↓
川の中の生物とゴミを分別して、ゴミはごみ箱へ。
↓
ゴミを食べるモンスター顔のゴミ箱 trash boxを工作で作成。
コロナ感染予防で、まだ大きな声は出せず、スキンシップも控えながらのイベントでしたが、生徒達はそれぞれ地球環境を守るための自分の行動について考えました。
イベント後、高学年からは、「英語がすごく簡単だった!」という声もあり、継続学習してきたジュニア生の語彙力の高さを感じることもできました。
2022年7月17日
6年生を日本橋にある「ロボカフェツアー」に引率しました。
遠足イベントに生徒たちは大興奮!そして、私も、生徒たちとのこの日を待ち焦がれていました。
カフェ名「DAWN」は「夜明け」という意味です。
OriHime(オリヒメ)という分身ロボットを遠隔操作するのは、難病や障害がある世界中の外出困難な人達。
パイロットという名の仕事で、英語も話しながら、メニューの注文を受けたり、お客さんと話をします。
最新テクノロジーによる社会への関わり方の多様化、diversity
最高学年らしい、色々なことを考えながら臨機応変に英語を使う貴重な体験となりました。
ロボット開発をしたオリィさん。
高校の英語コミュの教科書にも載っている話題のカフェ。
OriHime was so cute!
英語で話もしました。
2022年3月24日
Go straight!Right!Left!
歓声がとび、生徒たちは目隠しをしたまま、ピニャータを割りました。
ピニャータとは、メキシコや南米のお祭りで、子供達が楽しむアクティビティー。魔除けの意味もあります。
数年続くpandemic 世界的流行病で、溜まっているストレスを発散して欲しかった…
1人ひとりの輝く笑顔を見て、私の心も春の青空のように晴れました。
*イースター
https://iemone.jp/article/lifestyle/hana_41499/
くす玉の中にはたくさんのお菓子が。こぼれ落ちるごとに子供たちが拾いに走ります。
スプーンレース♪
割れるのおそれてか、毎年、必ずIs this a real egg? と聞かれる(笑
Yes, it is !!