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教室日誌一覧

2025.7.9
カテゴリー: その他

小学生からの英語学習は遅くない!低学年から始めるメリットとは?

小学生からの英語学習は遅くない!低学年から始めるメリットとは?

新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。

 

 

こうした流れのなかで、

「もっと早く始めておけばよかった…」

と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。

 

 

■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。

 

■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。

 

■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。

 

■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。

 

 

英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。

 

「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?

 

 

西東京市向台町・田無近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア向台町3丁目教室でお待ちしてます♪

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2025.3.15
カテゴリー: 教室だより

皆勤賞

皆勤賞

今年度の Perfect Attendance Award 皆勤賞

 

書き味のよい無印良品の赤ペンで、レフィルを交換すると長い間使えます


Be eco-friendly!←当教室モットーの!つです

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2025.3.8
カテゴリー: 教室だより

英語ディベート

英語ディベート

中学生が 英語ディベートを行いました。

 

投票で選ばれたトピックは「死刑制度を廃止すべきか?」

賛否両論ある a controversial issueであり、英検® 1級トピックでもあります。

 

まず、キーワードを全員で考えて、英語にします。

The dignity of life 命の尊厳、The second crime 再犯 etc.

 

それから、社会状況をスマホで調べながら話し合います。

現在の死刑制度の廃止国は 約 140 国、在置国は日本も含めた 約 50 国。

 

賛成派、反対派に分かれて、各チームで協力しながら 20分間で、 2つの論点を準備します。

各自で2分〜3分間スピーチ用のシートを埋めて、即席スピーチの開始!  

 

An eye for an eye「目には目を、歯には歯を」被害に応じた制裁をする、などの論点も出て、全員が深く考える時間となりました。

デンマークの再犯率を下げるために作られた「地球上で最も人道的な刑務所」ストーストレム刑務所

 

大きな窓、冷蔵庫、TV、読書机があり、共有スペースでは他の受刑者と共に料理や世間話を楽しめるそうです。

 

 

 

 

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