2024.10.3
ECCで国際性を向上しよう
人材競争力 日本低迷43位/67カ国中(国際性の向上が課題)
新聞報道によりますと、スイスの国際経営開発研究所(IMD)がこのほど発表した2024年版「世界人材ランキング」で
日本の人材競争力は主要67カ国・地域中、前年から横ばいの43位でした。
国際性の評価が依然として低く、過去最低順位が継続しています。
項目別に見ると「魅力」では企業の「人材誘致、維持」が2位。
「経営層への報酬」が7位。
一方「準備度合い」は経営層の「国際経験」が67位と最下位。
企業人材の「言語能力」も66位で、引き続き国際性の向上が大きな課題となっています。
(2024年10月3日 産経新聞朝刊より)
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