「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
BS千鳥駅前教室
チドリエキマエキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
今年も年に一度のハロウインレッスン！
ついに来ました。
この日のために 今まで習った単語を全部覚えなおして、ゲームでほかの人に絶対負けないよう、練習してきました。
ゲームの間には、ひとりひとりが選んだ絵本の発表の時間も！
保護者の方にはビデオに録画してお送りするので、お子様の成長の記録として大変喜ばれています。
今までよりもゲームの時間も延長し、絶叫のなかで無事にハロウインが終了しました。
お子様は一年一年成長され、あっという間に本当にいろいろなことができるようになられます。
「毎週毎週ハロウインにしよう！」
と言いながら、また来年のハロウインを楽しみに みなさん元気にかえっていかれました。
今年も木曜クラスと金曜クラスに分かれて7月末にスピーチコンテストを
開催いたしました。
対象は小学５・６年生上級クラス在籍生徒。
最初に6～8文の自己紹介を言ったのち、日本文化に関する課題文を
暗記して発表してもらいます。
教室代表者には11月6日に大阪で開催される全国大会へ出場の道が
開かれています。
暗誦発表においては、暗誦度、発音、抑揚、流暢さ、声の大きさ、態度などを
それぞれ勘案し、点数化して審査します。
おひとりおひとりに審査カードをお渡しし、良かった点、良くなかった点など
将来につながるようにいたしました。
みな、しっかりと暗記をしてくるのは当たり前、声の大きさやアイコンタクトなど
とても工夫を凝らしていました。
順位をつけるということではなく、ひとりひとりの成長の記録として
とても楽しい時間を共有しました。
発表のときは お一人お一人の動画を撮りました。
最初と最後に全員で拍手をしたり、一緒に緊張したり、終わった！と喜んだり
普段の授業で今まで積み重ねてきた実力の発表会を十分に堪能しました。
今年の参加賞は動物のぬいぐるみのようなタオル。
男女関係なく、喜んでもらいました。
以下は お母さま方からいただいたコメントの一部です。
・スピーチコンテストのLINE動画を昨年のものとも見比べながら見てみましたが
声の力強さや、自信の度合いなどかなり１年間で成長したなと
見て取ることができました。
なかなか受験塾との兼ね合いで注力できないなか、
通学させていただいたおかげです。
本当にありがとうございました。
・回を重ねるごとに上手になってきたなあと感じております。
・今年度に入り、昨年度以上に頑張っているように思います。
英検Ⓡ取得にも意欲を見せています。
このまま英語が好きでいてほしいです。
・そうは見えないかもしれませんが、自宅では寝るまも惜しんで
スピーチ大会に備えて練習していました。
いい経験になったと思います。
・毎日 学校から帰るとスピーチの練習ばかりしていました。
プライドが高い子なので、少しでも間違えると恥ずかしいらしく
とにかく完璧にできるよう準備していました。
無事に終わって 誇りに思います。
来年、さらに成長した皆様の発表を見ることをとても楽しみにしておりますね！
アライグマとキリンのモチーフのタオルが今年の参加賞。
そのほかに審査表と参加証など。
第二回 ECCジュニア主催 小学生英語スピーチコンテスト 教室大会（全国大会予選）
昨年に続き、今年もコンテストの季節です。
ECCジュニア長期一貫学習のひとつの節目として、小学生科の最上級レベルにあたる
PA生（小5・6）に、日頃の学習成果を発表する場をご提供いたします。
ECC本部のある大阪での全国大会出場者（教室代表者）を決めます。
７月最終週に木曜クラスと金曜クラスの全員の中から一名を選出します。
内容は日本文化を紹介する文章の暗誦、および自作の自己紹介文（6～８文）です。
生徒たちは いかにして自分を面白おかしく紹介するか、またどうやって発音の
練習をしたらいいのか、身振り手振りはどうしたらよいのか、早くも研究にヒートアップ
しています。
昨年度は 優勝、準優勝、３位との点数差が本当の僅差でした。
今年もデッドヒートが予想されます。
審査の様子は録画して保護者さまにもお見せしますので どうぞお楽しみに
なさっていてください。