フィラデルフィア美術館へ
フィラデルフィア
↓
ニューヨーク
↓
ボストン
と3都市一人旅になります
まずは
フィラデルフィア美術館へ
アメリカで3番目に大きい美術館
25年ぶりの訪問です。
ここで出逢った
ゴッホのひまわり★
写真と実際に見るのとでは
こんなに違うんだと、
ゴッホのひまわりの作品に
教えてもらい
それから美術館巡りがさらに好きになりました。
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
北篠崎1丁目教室
キタシノザキイッチョウメキョウシツ
フィラデルフィア
↓
ニューヨーク
↓
ボストン
と3都市一人旅になります
まずは
フィラデルフィア美術館へ
アメリカで3番目に大きい美術館
25年ぶりの訪問です。
ここで出逢った
ゴッホのひまわり★
写真と実際に見るのとでは
こんなに違うんだと、
ゴッホのひまわりの作品に
教えてもらい
それから美術館巡りがさらに好きになりました。
ペンシルバニア州へ
次のお友達に会いに行きました!
結局2泊お世話になり
1日目
アメリカのステーキをご馳走してくれました!
専門店で買ったお肉だよ!
と言ってましたが
すごく美味しかったです!
2日目
フィラデルフィアの街に連れて行ってくれました。
25年ぶりなので
かなり高い建物が建っていて驚きました。
フィラデルフィアに来たら
フィリーチーズステーキ
だそうですが
食べた記憶がなく
フィリーチーズステーキ
の有名店でかぶりついて
いただきました!
正直アメリカで美味しいものを食べよう!なんて思っていませんでしたがおいしかったです!
会えただけで嬉しいのに
いろいろお世話になりました。
Thank you for everything!!!
ペンシルバニア州
フィラデルフィア
バーンズファンデーションへ
印象派が好きな方にはたまりません!!!
私が1番大好きな美術館です。
開館前に到着して、閉館時間までいました!!!
バーンズさんの遺言
多くの規制があり
『門外不出』
ここに来ないと見られません。
25年前にも見に行きました。
当時はフィラデルフィアからバスに乗ってバーンズさんのお屋敷内にあったので訪問させてもらう感覚でした。
老朽化とみんなにもっと見てもらいたいということで、都会に引っ越ししてきました。
引っ越しするにあたって
さぁ作品の保管をどうしようか
ということになり
工事費、維持費に充てる
保管しておくより見てもらった方がいい
ということで
1994年日本にも
バーンズコレクション展として
やってきました!
当時過去最長の7時間待ちを記録しています。
おもしろいのは
絵画をじっくり堪能するだけでなく
作品がシンメトリーに並べられていて
作品の周りにある家具などが絵画のストーリーと繋がっていてバーンズさんのメッセージを感じるところです。
座っている人物画の前に
バーンズさんが椅子を配置されていて、
お互い一緒に座ってゆっくり休もう
といってるのかな
など想像が膨らみます
絵画に描かれた人の目線が真ん中の作品に注目するように配置されていたり
そんなことも考えながら見ているとあっという間に時間が経ってしまいます!
印象派をたくさん見たいなら
ヨーロッパに行きたくなりますが
アメリカ東にたくさんあります!
ほかにもバーンズさんは
アフリカンアメリカンに教養を!
ということで
ペンシルバニア州リンカーン大学で
の教育の提供に協力してました。
その大学で有償ボランティアとして働く機会をいただいた私!
バーンズとのご縁を感じます。