- すべて(208)
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
カンボジアまで
飛行時間約8時間
途中ベトナムで乗り換えしたので
12時間=半日かかりました。
近いようで遠い!
オススメの国、カンボジア!
但し、行く時期を考えないと暑さで
日中行動できません!
•遺跡めぐりは日本語堪能なツアーガイドさんとまわることをオススメします。
結構見逃してしまいそうな場所に彫物などあり、ストーリーを聞いて見るとさらに奥深く味わえます。
•カンボジアは80%が農民。どうやって生計たてているのか
不思議なところもありました。
•国民の95%近く仏教徒
•言語 クメール語
観光地は片言の英語でもほぼ乗り切れます!
•物価 かなり安い!
カンボジアの通貨はriel(リエル)
US$も利用可。
1ドル=4000リエル=約150円
•お店ではビール1杯1ドル
コーラなどジュース類もほぼ同額
•食べ物
フルーツが美味しかった!
特にマンゴー!!!
•クメール料理
辛くないタイ料理⁈+中華も少し入った感じ。
思っていたより美味しくいただくことができました。
野菜炒めが特に美味しかったな
がしかしっ、1つ苦手な香辛料?がありました
正体不明!
好き嫌いほぼない私ですが
それが入っている料理は
食べる前に
匂いで
すべてアウト!
南瓜と書いて
かぼちゃ
かぼちゃを何度もリピートしてみよう
…かぼちゃ、かんぼじゃ…カンボジア!
そう
かぼちゃはカンボジアからきた野菜!
これは初めて知りました。
•カンボジアのタクシー トゥクトゥク
人柄のよい運転手さんとの値段交渉が楽しい!
みんな明るいドライバーさんばかり。値段交渉しておきながら
最後チップあげたくなるほど親切丁寧な対応
最後のお写真
トゥクトゥクの運転手さん
カッコよく決まりました!
お気に入りの写真です。
国民のほぼ全員が仏教徒ということもあり、合掌する姿は相手を敬う気持ちが伝わってきて素敵だなと改めて思いました。
なんとなく日本人と似た感覚も持っていると感じました。
遺跡や自然とても素晴らしかったです。
でもそれ以上に
穏やかでユーモアあるカンボジアの方々と触れ合うことができ、
人との出会いが印象に残る旅となりました。