「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
北篠崎1丁目教室
キタシノザキイッチョウメキョウシツ
気がつけば
アメリカの友達に教師が多いことを知りました！
高校の先生である友達に
日本の紹介して欲しいと！
授業に参加しました。
日本といえば
寿司、アニメ、自動車！
特にアニメの話で盛り上がり、
知っているキャラクターどのぐらいいるかチェックしたいと、前に来てかなり多くのキャラクターにチェックしてくれました！
折り紙でちょうちょを折ったり
日本語で名前を書いて欲しい！
ということでカタカナで
名前を書きました。
折り紙と筆ペンを持参して良かったです！
アメリカの高校生の今を知ることができ、
こちらも勉強になりました。
日本と同じく、コロナから生活スタイルがいろいろ変わってしまったと。
スマホ依存に近い生徒もいたりどこの国も同じ課題を抱えているんだなと思いました。
ワシントンD.C.
教会の後
ワシントンナショナルギャラリー
にいきました。
ワシントンナショナルギャラリーは
なんと
いつでも無料！
日曜日は駐車料金も無料！
ペンや鉛筆を持って入場もでき(日本はペンなど持参できないときも！)
その上、絵画を見るときにある作品との距離(柵や床にあるテープなど)
もないので近くまで行ってみることができ写真も撮り放題！
有名な作品がたくさんあるにもかかわらず全てが
大盤振る舞いです！！！
…大丈夫なのかなとこちらが心配になります。
レオナルドダビンチなど
いくつかの作品のみガラスケースに入ってました。
周囲には他にも
10以上の博物館があります。
裕福な人のみならず誰でもアートに触れることができる環境が整っていることが素晴らしい！
友達が通う教会に参加させてさせてもらいました。
以前行ったとき
アフリカンアメリカンの力強く生きる
パワフルな礼拝と歌声に心打たれ、
元気パワーももらい、
また行きたいという私のリクエストに応えてくれました。
コロナをきっかけに教会に行く若者がさらに減り、教会離れと宗教離れが起きているそうです。
確かに以前より参加者が
激減していました。
この日参加されている方は
ご年配の方がほとんどでした。
教会でゴスペルが聞けるのも近い将来なくなっていきそうです。
とても残念なことです。
友達は行きたいなと思ったときに行っているので2ヶ月ぶりだと言ってました。
変わらずとてもパワフルで
スピリッチュアル
心が洗われました。