「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
南千住汐入教室
ミナミセンジュシオイリキョウシツ
幼児歓迎
コロナ禍前は教室に実際にご足労いただきレッスン参観いただいておりましたが、この3年はオンラインでご参観いただいています。
年度一回目はオンライン参観のみ、二回目はレッスン模様を録画してシェアもしております。
お仕事中にもちょこっと様子をのぞけたり、後日録画を見られるので助かります、
実際に教室に保護者がいるのと違って、素の様子が見られてとてもいいです、
とご好評いただいています。
幼児(年中年長児)クラス、毎回みんな元気いっぱいです。
ここ数カ月はレッスン開始時に行うアクティビティが大好きで毎回「あの色探してさわるやつやりたーい！」とみんなからリクエスト。
Touch something …… blue!!
と言うと、教室内、あるいは自分の持ち物、着ているもの、からその色を探してタッチするだけのアクティティですが、みんなすごく楽しんでいます。
もちろんタッチするときには『Here!!(ここにある)』としっかり英語発話しています。
先日は「形」の英単語を学びました。
学んだあとに、手でその形を作ってもらったのですが、
Circle(丸) Square(正方形) Triangle(三角形) Heart(ハート)は
簡単にできたものの、Star(星)は難しいねー、と私が言うと、みんなで自発的に「できるよ！」とこんな。
なんて可愛いのでしょう♥
小学生のスーパーラーニングプラン「読み書きプラス」では年間30冊の絵本の音読をし、大量筆写などのライティングを行っています。小3,4のSIクラス、小5,6のSAクラスでは、絵本の中に年に1冊、食べ物の作り方を題材にしたものがありますので、その通りに作って試食しています。
まだコロナ禍で油断はできないので、今回は作るところからではなく、私が絵本どおりに作ってきたCandied Sweet Potato(大学いも)をちょこっと試食してもらいました。みんな口をそろえて Yummy!! 絵本もしっかり読めましたし、試食も楽しめましたね♪