荒川区南千住の子ども英会話教室ならECCジュニア南千住汐入教室

南千住汐入教室

ミナミセンジュシオイリキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5269-5727

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

教室日誌

HOME > 教室日誌

2021年3月8日
カテゴリー: お知らせ
第三回体験レッスン

★第三回体験レッスン
3/7(日)10:00ー 小学生低学年 英語・英会話コース

 

★以降も土日に体験レッスン実施予定です!
土曜12:30ー14:30 または 日曜午前中
お問い合わせ者の学齢レベルに応じたクラスの体験レッスンを行います。

お問い合わせフォーム

お名前必須 (漢字)
(カナ)
電話番号必須
例)0452642510

※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

メールアドレス必須 例)eccjr@eccjr.ne.jp
受講者のお名前

受講者の性別
受講者の生年月日

現在の年齢・学年
メッセージ
2021年2月19日
2020年度第三回英検®、受験者全員合格です!みなさんおめでとう!!!

英検®5級:小4~6の3名
英検®4級:小5~6の2名
英検®3級:小5~6の3名
英検®2級:中3の1名
英検®準2級:中2の4名

 

3級以上にチャレンジのみなさんには、最重要であるWritingの練習&添削アドバイスをしているのですが、この部分のスコアが安定して高得点だったのが嬉しいです(^^)/

 

3級以上合格者は次は二次試験(面接)が控えています。
英検®サイトのバーチャル二次試験アニメーションを繰り返し見て、イメージトレーニングしておきましょう。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/virtual/

2021年1月29日
カテゴリー: お知らせ
2021年度クラス向け無料体験レッスンスタート!

★第二回体験レッスン
2/6(土)
12:30ー 小学生低学年 英語・英会話コース
14:00ー 小学生高学年 英語・英会話コース

お問い合わせフォーム

お名前必須 (漢字)
(カナ)
電話番号必須
例)0452642510

※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

メールアドレス必須 例)eccjr@eccjr.ne.jp
受講者のお名前

受講者の性別
受講者の生年月日

現在の年齢・学年
メッセージ
2020年9月13日
英検®S-CBT

昨日は英検®S-CBTを受験してきました。英検®では3級以上には「スピーキングテスト」があり、従来型の場合は一次合格者に対して二次試験(面接)というスタイルでこの「スピーキングテスト」が実施されます。
ですが、S-CBTでは1日で「スピーキングテスト」も含めた全4技能のテストが完了します。

 

中高生(特に高校生)にS-CBTの特徴、受験時の注意点・心構えなどを具体的にお伝えできるように、今回受験してきました。受験級は私にとっては余裕をもって楽に受けられる&高校生で取得しておきたい2級で受験してきました。

 

教室生には、従来型英検®とS-CBTとうまく取捨選択して受験級やSCEスコアを上げていってほしいと思います。

 

【S-CBTの特徴】
・同一部屋に数十人が入れるが、座席は前方左右がパーテーションで囲われていて、個別空間が作られている
・スピーキングテストが最初なので、従来型の「面接」が最初に行われる
・ヘッドフォンをして指示を聞くが、周囲の音が完全に入ってこないわけではないので、自分のヘッドフォンからの音に集中することが最重要
・スピーキングテスト後はリスニング⇒リーディング・ライティングと進む
・リスニングでは従来型=紙上の問題を見て、解答選択肢をいかに先読みしておけるかがカギとなるが、S-CBTでは回答を終えたらすぐに「次の問題へ」をクリックして選択肢を先読みする必要がある
・「あとで見直す」にチェックを入れておけば、見直しがしやすい
・リーディング(読解)では、長文中に赤線やマーカーを入れることができるが、マウス操作になるので、PCでマウスを使って線をひいたりマーカー付けたりすることに慣れておくとよい

 

英検®種類別受験料一覧、添付しておきます。

 

大学入学共通テストの外部試験導入など、大学入学システムの変更は先送りされましたが、それらに対応するために作られた新しいタイプの英検®、これまでの従来型英検®が年三回であるのに対し、ほぼ毎土日全国各地で開催されているため、自分のスケジュールに合わせて受験が可能なのがよいですね。

 

◆英検®CBTとS-CBTとの違い
https://www.cotoba.press/2020/03/06/eiken-2/
◆英検®S-CBTについて
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/