Charity chocolate
今日はバレンタインですね♥
毎年の恒例ですが、先週のレッスンから生徒さんにチョコをプレゼントしています♪
昨日の高学年のレッスンでは、何個もらえるかなぁ♪とか、もらったら絶対返すなどなど、英語とは関係ないトークで盛り上がっていました
今年のバレンタインに向けて、先月から保護者の皆さんにAAR JAPAN(難民を助ける会)が提供しているチャリティーチョコレートをご案内していました♥
北海道の美味しい六花亭のチョコを購入するとウクライナ避難民をはじめ、AARが世界16ヵ国で実施する支援活動に寄付することができます。
皆さんにご案内したところ、23世帯の皆さんがご賛同くださり、全部で62個のチョコを一括購入しました♪
パッケージもとってもカワイイ♥
花の絵はAARがトルコで支援しているシリア難民の子どもたちと、ウガンダの難民居住地の学生が描いたそうです!(^^)!
https://aar-charity.shop-pro.jp/
お正月に見たテレビ番組で、日本は島国ということもあり、遠くの国で起きている悲しい出来事も、どこか他人事だと思ってしまう傾向があるということを言っていました。確かに子どもたちにとっては、遠い国で起きてることは、イメージしづらく、身近に感じることは難しいかもしれません。
このようなチャリティー活動をとおして、世界に目を向けて、ECCのレッスンでも学習しているSDGsについて、更に考えを深め、できることから行動をおこしていける人に成長してほしいなと願っています!