フォニックスとサイトワードは違います。
◆phonics→ アルファベットの音で解読
◆sight word→ 一目読み
小さい子がまだひらがなも読めないのに、バスの「〇〇行」が読めていたりする、あれです。
どちらもネイティブにとって登竜門
Sight wordsは、パッと見ただけで読めるようにしておくべき重要単語をレベル相応に増やしていきます。
幼児知育クラスの1年間で読めるようになる目標はこのくらい。
ワードハンドゲームやパズルなどで楽しくいつの間にか読めるようになります。
子ども達を観察していると、な~るほど、こういう風にして覚えていってるんだな!と見えてきて、とても興味深いです♪
当教室は「SEEK AWARD 2019」更新部門において 優秀賞を受賞いたしました!
╲ SEEK AWARD 2019 更新部門とは/
ECCジュニア専用ホームページを高い頻度で更新することで、教室の魅力や英語・英会話の楽しさや
地域のみなさんが興味ある情報をより多く発信した教室に贈られる賞です!
これからもホームページを積極的に活用して、江東区東陽近隣の生徒さんの活躍している姿や仲間と楽しく英語を学んでいる姿をたくさん発信していきます。
ホームページをご覧になってくださった皆さまありがとうございます。
今後も、地域に貢献できるよう英語・英会話の教育に尽力させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。
よく出る質問です。
なぜそれが問題視されるのか?
きっとどちらの言語も中途半端になるのではという心配からだと思います。
例えば、
ドイツ人と日本人の国際結婚で、アメリカ在住で子どもがいる場合の言語はどうしましょう?
しっちゃかめっちゃかですよね笑
でもちゃんと3カ国語を話せるようになります。
日本に住んでいて、日本の学校に通われている限り、母国語の日本語が中途半端になることはありませんし、脳が混乱することもありません。
結構な割合で、小さい子はひらがなよりもアルファベットの方を先に覚えています。
ひらがなよりも英語の方が、シンプルで書きやすいんだと思います。
すでに音で認識しているものを書いていきますが、教室ではフォニックスソングなどから音はすでに定着済みなので、スムーズにライティングに移行することごできます。
●年中さんにお手紙をもらいました。
「でも書けないから今から言うことを先生書いてね♪」と、私がまず書いて、それを見ながら一生懸命書いてくれたお手紙です。 でも名前は何も見ずにスラスラと英語!
●昔、お寿司屋さんで、4歳だった息子がオーダー表に書いているのが「KAPPA」でした。
思ったことを言葉にして書きたい!という思いが、言語マスターへの1番の近道、日本語も英語も、どちらも楽しいね!と思えるような環境作り次第なんだと思います。