「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
押上3丁目教室
オシアゲサンチョウメキョウシツ
去る10月24日(日)〜10月31日(日)を“Halloween Week”とし､通常レッスンをHalloween Partyに振替をしました｡
感染者数は減少してはいますが､０ではないので数回に分けて実施｡
他学年とも交流をしてほしかったので､混合で参加メンバーを組みました｡
最初はぎこちない感じでしたが､子供って不思議なもので､だんだんと打ち解けて年齢関係なく仲良くなっていました｡
まぁ…
1番頭を抱えたのはお菓子の準備でしたが､かなり楽しんでもらえたようなので良かったです｡
PEレベルの発表会を行いました｡
PEレベルの発表課題は､
“My Speech”
英語で自分のこと､名前や年齢､出身以外についてスピーチするのは､恐らく初めてだったかもしれません｡
発音が難しい単語もありましたが､とても良く頑張ってくれました｡
英語を初めて4ヶ月くらい｡
少しずつですが､成果が見れて嬉しく思いました｡
PBさんの発表会を行いました｡
PB2年目なので､去年習った楽器を使って､The Alphabet Songを演奏しながら歌いました｡
① 前奏 →ヴァイオリン
② A ~ G → カスタネット
③ H ~ N → ギター
④ O ~ U → トライアングル
⑤ V ~ Z → トランペット
⑥ 後奏 (締め) →ピアノ
と振り分けて演奏発表会｡
最初は､全てエアー(手の動き)でやることになっていましたが､(作るか！)と心に決め､バイオリンとピアノとトライアングルだけ作って､残りの楽器であるギター､トランペット､カスタネットは､手の動きでお願いしました｡
発表会をやると決めた日からまだ時間があったので､頑張って他の楽器も作ってみるか…と意気込みましたがギターで精一杯…
ちゃんと“弦“もありますよ｡
見えるかしら？
図画工作が苦手なので､細かいダメ出しは見逃して下さいね ^_^;
1人クラスなので､全部の楽器を1人でこなす｡
ただ､楽器に集中してしまい､次の楽器に行くのが遅れるので､私はトス役です｡
「歌う」と言うことよりも､「楽器」に集中してしまってましたが､よくできました｡
