「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
押上３丁目教室
オシアゲサンチョウメキョウシツ
今月も当教室で使用しているアクティビティ教材(自作)をご紹介します｡
＜魚釣り＞
「数字」「色」「アルファベット」を
導入した後に行っているアクティビティです｡
釣った魚をいくつget出来たかの「数の復習」､◯色の魚はいくつget出来たかの「色の復習」にもなります｡
また､アルファベットシールを貼った魚に､指定したアルファベットの魚を釣る「アルファベットの復習」も出来るので､一石三鳥ですね^_^
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レッスン内で使用してきたアクティビティ教材を少しずつ紹介していきたいと思います｡
今回は第2弾です｡
＜Bingo＞
絵カードでやる場合は､使えるターゲット文が2つ位⁇に限られてしまいますが､リーチになると盛り上がり､ビンゴの数が多いと嬉しそうです｡
ビンゴの数だけチップを与え､最後に何枚Get出来たかも聞いて､数字の復習にもなります｡
レッスン内で使用してきたアクティビティ教材を少しずつ紹介していきたいと思います｡
＜すごろく＞
絵カードを置けば色んなターゲット文のQ&Aの復習ができ､アルファベットカードを置けばアルファベットやフォニックス復習ができます｡
すごろくは生徒さんにも人気ですが､1つ難点なのが興奮してサイコロを回転させながら高く投げ､机に弾いて遠くに行って若干の時間ロスになってしまうこと…｡
因みにGOALはきちんと数字を出すことが条件で､半端な場合は戻らせるので同じ所を行ったり来たり(笑)
基礎クラスにて｡
終盤は盛り上がりました｡
