前回の続きですが…!
昨年度迄は各自保管、無くしたら自己管理が足らなかった言う事で、新しいものは渡さない。と言うチョット厳しめのルールにしてきました。
が…
「どこかに行った」や「妹に取られた」が何度かあり、捜索期間を与え、見つかった子もいれば、完璧無くした子も…
今年度は達成カードが増え、さらにお財布も追加されたので、(こりゃぁ、無くす確率高いな…)と察し、全て教室保管にしました。
たぁだ、賃貸なので壁に穴が開けられない(悲)
どう吊すか考えた末、ドアにS字フックをかけそこから紐を吊るして位置を決めました。
新型コロナウィルスの関係で休講になってしまったので、チョットbreak timeとして違うのを投稿しようと思います。
教室ホームページの教室紹介で書いてあった“Hygge”の意味を投稿します。
“Hygge”
読み方は「ヒュッゲ」
言語は「デンマーク」
意味は「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」
兄弟姉妹で来る子も居れば、同じ学校の子、クラス全員同じ学年でも全員別の学校と言う滅多にない光景であり、一緒に英語のお勉強をして、ゲームをして交流を深め、友達を作ってほしいと思っているし、「ここに来ると居心地が良くなるんだよね~」と言ってもらえるような雰囲気作りしたいな。
P.S. パン屋で働いてて知りました。
お店屋さんごっこしながらターゲット文を学ぶ事がありますが、同じターゲット文でも、「カフェ」や「レストラン」の設定にすると、何もない所でお料理をしているので整理整頓も兼ねて、簡易キッチンコーナーを作りました。
滅多に使うことはありませんが、無体や懇談会で保護者の方とお話する間に待ち時間の遊びコーナーとしても使えるなと改めて思いました。