「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
目黒1丁目教室
メグロイッチョウメキョウシツ
教室の大掃除も兼ねて、近隣へ教室のチラシをポスティングしてきました。
目黒区は、桜の名所で目黒川と桜の景色に見とれてしまいました。
下目黒、三田の方面は町の雰囲気も異なりあっという間に時間が過ぎました。活気にあふれ、ボストンに似てる感じがしました。
東京センターのスタッフと二人三脚で昨年から準備を進めてきました。センタースタッフと桜を見て感慨深くなりました。
「高田先生だからお手伝いに来たんです」スタッフの言葉。
満開の桜を見てやり遂げることの大事さを再確認しました。
英語の一番の重要なポイントは長期間の継続です。
幼児期には英語の楽しさを体感して、小学生低学年のうちに基礎的な学習スタイルを遊びながら習得します。当教室では、小学生では大半の生徒様が英検®コースも受講されています。
生徒様は勉強というよりは、楽しいから参加しているという認識しかないと思います。
ECCジュニアは中級コースから単語数や語彙数が大幅に増加していきます。上級コースでは英語のディベートも実施します。
小学生では英検®3級レベルになっています。楽しみながら、このレベルまで到達できるとは、実は特殊なメソッドがないと難しいです。
個人差はありますが、ただ触れているのではなくて、本当に英語のスピーチやディベートもできるようになってきます。
英語により知的好奇心を満たしてみてくださいね。
昨年からのコロナで印象深い1年間となりました。
授業は43回全て実施出来ました。途中、オンラインに変更したり、迅速な判断を求められることが多かったです。
感染対策も徹底しました。授業毎に必ず消毒、授業中は窓を開ける。現在も継続してます。
臨機応変に対応する力を普段から意識的に身に付けておく必要もあります。
コツコツ、日々当たり前の事を自発的にやり遂げる非認知能力の重要性を再認識した1年間でした。
授業でも説明して実施していますが、ご家庭でも取り組んで見ると良いと思います。
在宅勤務も推進され、家庭でのコミュニケーション等が大きく影響した1年だったと思います。