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数学の進捗、ワークは毎週10ページを目安に進んでください。得意科目の生徒様は、プログレスを必ず実施してください。
中間考査が近くなりましたら、期末対策の問題を解いてもらいます。
理科、社会は必ずサブノート作成。
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数学の進捗、ワークは毎週10ページを目安に進んでください。得意科目の生徒様は、プログレスを必ず実施してください。
中間考査が近くなりましたら、期末対策の問題を解いてもらいます。
理科、社会は必ずサブノート作成。
上級クラス
必ず予習、復習が必要です。単語は自宅学習が必要です。
中学生
小学生の2倍位の予習の時間が必要です。予習、復習はためずに、毎日コツコツ練習してください。プレゼンテーションの練習もします。
以下の内容をアドバイスしてます。
中学生
学校の行事、委員会活動等、予想外に開催された場合も゙含めて、タイムマネジメントを考えておくこと。
都立高校入試問題を連休中に実施すること。
高校生
学校の指定校推薦の情報収集をしておくこと。
中学生
学校のテキストを必ず持って来て、単語、文法を演習する。ベーシックを活用して、苦手分野の克服。
算数
演習量を増やす。タイムの計測。
英検®
テキストブルーの文法のページを確認。宿題のミスの確認。問題文を必ず読む。
中学生クラスには下記の説明をしてます。
中学校の考査試験スケジュールを確認して、自分で計画を策定する。
都立高校入試問題を解いて、弱点を自分で認識してその対策、学習時間を確保する。
数学はとにかく演習量なので、ミスした問題を繰り返す。基本を何度も定置させるように、教室でも何度も問題を解いてます。