7月13日東京センターに、高校生クラスの研修に行ってきました。
ECCジュニアの最高峰のクラス、日曜日の研修だったので、とてもハイレベルな研修となりました。
民主主義、移民の問題等、政治経済に対する深い知識が必要です。
他の教室の様子も情報共有することができて、目黒1丁目のレベルは高いです。
仮定法過去、仮定法過去完了についての指導も確認してきました。
他の先生、東京センターのスタッフにもチェックしていただきました。文法の説明は「わかりやすい」と評価していただきました。
高校生のクラスも人気があり、事実問題について討論するのを楽しみにしてますので、早速、情報共有していきます。
毎年この時期に個人面談を実施します。
中学、高校、大学受験の沢山の情報がありますので、是非ご相談ください。
受験情報は、インターネット等沢山溢れていますが、誰から取るのかが重要な時代になってます。
既にご予約いただいた保護者様、お忙しい中、ご予約いただきありがとうございます。
保護者様もご自愛ください。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
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